2010年05月31日

香取「座頭市」が海外市場進出へ、香取慎吾 情熱役作りで“盲目生活”を実践

香取慎吾 情熱役作りで“盲目生活”を実践
2010年5月29日(土)18時53分配信 スポニチ

 「SMAP」の香取慎吾(33)が主演した映画「座頭市 THE LAST」(監督阪本順治)の初日舞台あいさつが29日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた。

 盲目の剣客を演じた香取は、役作りのため自宅で目を閉じて生活したといい「訓練したことが映画につながったかな」と笑顔で話した。

 この日、中井貴一(48)主演の「RAILWAYS」、井筒和幸監督(57)の「ヒーローショー」などが公開。「BOX 袴田事件 命とは」の舞台あいさつでは、新井浩文(31)が04年に交際が報じられた池脇千鶴(28)について「とっくに別れています」と明かす一幕もあった。

本仮屋ユイカ、『RAILWAYS』舞台あいさつで感涙 「胸いっぱいです」
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★★★

香取「座頭市」が海外市場進出へ
2010年5月30日(日)10時25分配信 日刊スポーツ

 SMAP香取慎吾(33)主演映画「座頭市THELAST」(阪本順治監督)が29日に公開初日を迎え、この日までに海外から配給のオファーが相次いでいることが分かった。すでに欧州・アジアの7つの国と地域からオファーを受けているという。世界からの注目の高さは、香取人気と同映画の知名度が重なったものとみられる。
 この日、香取の主演映画「座頭市THELAST」は全国238スクリーンで一斉に公開された。東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた初日舞台あいさつに、香取は主要キャストとともに出席。「やっとこの日がきました。本当にうれしい」と、感慨深い表情を浮かべた。ようやく封切られたばかりの映画だが、すでに世界から熱い注目を集めている。
 同映画は5月開催されたカンヌ映画祭のマーケットに出品。各国から集まったバイヤーがすぐに興味を示した。これまでにオファーがあったのは、英、仏、独、オランダ、香港、台湾、タイ。東宝は相次ぐオファーに「欧州やタイは、北野武監督の『座頭市』が公開されたことで、同映画に対する認知度が高いです。香港や台湾では、香取さんの人気が高いことから、主演映画への注目度が高いようです」と分析している。
 すでにタイは年内中の公開が決定した。タイといえば、政情不安が続き、先日は香取と同じジャニーズ事務所のKAT−TUNが7月に予定していた公演を無期延期を発表したばかり。一方、10年のカンヌ映画祭でタイ映画が初めて最高賞パルムドールを獲得。政情不安とは無関係とばかりに活気づく同国の映画業界だけに、香取「座頭市」も注目を集めるとみられる。
 好調な出足の海外セールスの一方、香取は国内でのPR活動を精力的に行っている。初日までに約40媒体の取材を受けたほか、阪本監督とともに、初日の29日と翌30日の2日間で7つの劇場を回り、計11回約4000人に対して舞台あいさつを行う予定だ。
 盲目の市になり切るため、自宅では目をつぶって日常生活を送った。「一歩外に出た瞬間、怖くなる。そういう生活の中での訓練が役立ちました」。演技もPRも万全の態勢で迎えた初日。「PART2はありません。ぜひスクリーンで見てください」と晴れ晴れとした笑顔で呼び掛けた。

1. 座頭市 THE LAST

2. 座頭市 - Wikipedia
3. 座頭市 [office-kitano.co.jp]
4. 座頭市 (2003年の映画) - Wikipedia
5. 座頭市

★★★

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なぜ外食不況のなかで「回転寿司」だけが急増するのか

なぜ外食不況のなかで「回転寿司」だけが急増するのかプレジデント5月30日(日) 10時 0分配信 / 経済 - 経済総合

回転寿司の原価は突出して高く、お得感がある。

■魚のよし悪しには敏感な日本人

 外食産業の市場規模は1997年をピークに縮小し続けている。

そのなかで、例外的に売上高、出店数を伸ばしているのが回転寿司のチェーンだ。

 今年3月に発表された、小売り・サービス29業界を対象にした「顧客満足度ランキング」でも、回転寿司の大手3社が上位に名を連ねた。3位=あきんどスシロー(店名スシロー)、13位=くらコーポレーション(同くら寿司)、20位=カッパ・クリエイト(同かっぱ寿司)で、飲食業界だけに絞れば、それぞれ1位、2位、4位と上位独占の勢いである。

 回転寿司のコスト構成比を、顧客層(郊外型ファミリー)はほぼ同じだが、現在、苦境に立たされているファミリーレストランと比べてみよう。

 飲食店を運営するのに必要な主要コストは食材費、人件費、水道光熱費、家賃の四つ。なかでも食材費に注目してみよう。飲食店では、売り上げに占める食材費の割合を原価率と言う。この原価率は、ファミレスの場合は30%程度というのが業界の常識となっている。ところが、スシローの原価率は51〜52%、くら寿司も50%近い。かっぱ寿司は40%弱。つまり寿司のネタにお金をかけているのだ。このご時世、原価にしっかりお金をかけているところほど伸びているというわけだ。

 和洋中と幅広い食材を扱わなければならないファミレスに比べ、回転寿司は魚に専門特化している。その分、仕入れルートの確立、一括大量仕入れなどで価格以上に質のよいものを手に入れられる余地も大きい。
 客の持つイメージは「どうせ一皿100円前後。安いネタを提供して儲けを出しているのだろう」となりがちだが、実際は「安くて美味しかった」と、お得感を抱いて店を出ることになる。しかも日本人はみな魚の新鮮さや味には敏感だ。美味しいとなれば、次第に評判も高まる。
 アメリカでも15年ほど前の不況下で「アウトバック・ステーキ」というチェーン店が成功した例がある。同チェーンも、業界の常識が30%程度だった原価率を45%と非常に高く設定して人気を得た。ステーキも魚同様、質のよし悪しがわかりやすい食品だ。不況の時代、客は店の雰囲気より食べ物そのものの充実感、お得感を求めるのだろう。

 さらに、回転寿司大手チェーンは、タッチパネル式の注文、5皿につき一回の景品抽選、新幹線の車両型のお皿に注文品が載ってきて目の前で停車する特急レーンの設置など、高いエンターテインメント性を備えている。それが子供の心をしっかり捉え、ファミレスの地位を奪う理由の一つになっている。
 また、人件費も、回転寿司は客数のわりには低めで済む。機械化で寿司を握る職人に本格的な技術は要らないし、フロアで接客する人数もファミレスに比べ少なくて済むからだ。だから、原価率が高くても利益は出る。原価率50%、人件費20%として利益率6%程度と推定していいだろう。

 ただ、原価率50%超という異常なコスト構成の業界が今後もずっと好成績を維持できるか否かはわからない。大繁盛のわりには利益も株価もけっして高くはない。リーマンショック以降、高級魚需要の世界的低下で、より品質のよいものが、より安く手に入るという状況が続いており、それが回転寿司業界の上昇スパイラルを支えてもきた。
 しかし、客は飽きやすく同レベルでは満足しないもの。今後、魚価が上がって、ひとたびスパイラルが逆回転となったとき、原価率の高さが足を引っ張る要因ともなりかねない。

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文教大学准教授
横川 潤

小山唯史=構成

★★★

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タグ:回転寿司
posted by ぴか at 07:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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