2011年03月15日

「ユニクロ」柳井社長、個人で10億円を寄付

「ユニクロ」柳井社長、個人で10億円を寄付スポーツ報知 3月15日(火)8時1分配信

 カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは14日、東日本大震災の被災地への義援金として、柳井正代表取締役会長兼社長(62)が個人で10億円を寄付すると発表した。

 日本を代表するカリスマ経営者である柳井氏は、山口県宇部市にある一衣料品店に過ぎなかったファーストリテイリング(前・小郡商事)を一代で世界的大企業に育て上げた実業家。今月9日に米誌フォーブスが発表した世界長者番付(2011年版)では、資産総額76億ドル(約6226億円)で122位。国内ではソフトバンク・孫正義社長に次ぐ2位という大富豪だ。

 役員報酬だけで3億円(昨年8月)の収入がある柳井氏だが、個人での10億円の寄付額は、国内で過去に類を見ない。広報プレスチームは「(寄付について)本人からのコメントは出せません」と説明しており、柳井氏は何も言わずに10億円を贈ることになる。

 ファーストリテイリングによると、被災地には柳井氏の個人寄付だけでなく、グループ5社で3億円、全世界のグループ従業員約4万7000人の有志から1億円を募り、合計14億円を贈る。さらに支援物資として防寒衣料ヒートテック30万点を始め、肌着、ジーンズ、タオルなど7億円相当の寄贈をすることも決めた。

 04年の新潟県中越地震など、過去にも災害被災地への支援を行ってきた同社だが、柳井氏が個人として寄付金を贈るのは初のケースとなる。

 ◆柳井正(やない・ただし)1949年2月7日、山口県宇部市生まれ。62歳。84年、父が創業した小郡商事(91年にファーストリテイリングに社名変更)の社長に就任。90年代後半、ユニクロのフリース衣料が大ブームとなって同社は世界的企業に成長。著書に「成功は一日で捨て去れ」「一勝九敗」など

「津波は天罰」=石原都知事「我欲を洗い落とす必要」時事通信 3月14日(月)22時7分配信

 石原慎太郎東京都知事は14日、東日本大震災に関連し、「津波をうまく利用して『我欲』を一回洗い落とす必要がある。やっぱり天罰だと思う」と発言した。都内で行われた蓮舫節電啓発担当相との会談の後、記者団に語った。被災者への配慮に欠けるとして、批判を受けそうだ。

 知事は、所在不明高齢者が最近社会問題化したことなどを挙げ、「日本人のアイデンティティーは我欲になった。金銭欲、物欲、性欲」と指摘。「アメリカの国家的アイデンティティーは『自由』。フランスは『自由と博愛と平等』。日本は無い」と強調した。半面、「被災者の方々はかわいそうですよ」とも述べた。

 知事は同日、都庁での記者会見で発言の真意を問われ、「例えば、減税という耳障りのいい言葉で釣られて国民が歓迎するという心情が、今の政治を曲げている。(今回の震災が)大きな反省の一つのよすがになるのではないか」などと説明し、撤回しなかった。 

03/15)死者・行方不明者6086人 15日午後0時半現在 警察庁
03/15)東北でも計画停電へ、厚労省が注意喚起食料は十分、買い占め行わないように…農相

死者・行方不明者4899人 警察庁 15日午前0時現在
(03/15)福島第一2号機、燃料棒すべて露出…冷却水消失
(03/12)<地震>停電 東北と関東で700万世帯以上に
(03/12)<東日本大震災>死者・不明1600人超=12日午後10時
(03/12)福島第二原発も緊急事態…3キロ以内、避難指示
(03/11)東北でM8.8の巨大地震・・「阪神」の180倍規模…専門家「1千年に1度」


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。