2011年05月19日

「緑のカーテン」ゴーヤー配布に殺到 群馬

「緑のカーテン」ゴーヤー配布に殺到 群馬産経新聞 5月18日(水)7時55分配信


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無料配布のアサガオの苗に集まった市民=15日、みどり市大間々庁舎
 ■高まる県民の節電意識

 福島第1原発事故に伴う電力不足問題で、県民の間で節電意識が高まりを見せている。政府は一般家庭に対する今夏の節電目標値を一律15%と定めたが、みどり市では日よけとして育てるゴーヤーの苗に市民が殺到。節電対策ブームが到来している。(伊藤徳裕)

 みどり市役所には16〜17日にかけて市民から苦情の電話が殺到した。

 「ずっと待たされたのに手に入らなかった。納得できない」「1人でいくつも持っていった人がいる」

 いずれも同市の「緑のカーテン事業」の一環として15日に行われたゴーヤー(ニガウリ)などの苗の無料配布に関する市民の不満の声だ。市では市内3カ所で市民にゴーヤーとアサガオを配布するため、各約5000本を用意。午前9時の配布開始前から行列ができ、付近の道路には渋滞が発生した。配布開始30分ほどで苗はなくなった。

 市では無料配布を3年前から継続しているが、「ここまで盛況なのは初めてだ。市民の節電意識の表れにほかならない」と担当者は目を丸くする。市に寄せられた多くの苦情は、市民の関心の高さを裏付けるものだ。市庁舎では、15日以降も苗を譲ってもらおうと訪れる市民が後を絶たない。

 さらに、市では家庭の電力使用量を簡単に測ることができる機器「省エネナビ」も市民に貸している。市は5台を所有しているが、現在は1台しか無料貸し出されておらず、まだ人気は集まっていない。このため、市生活環境課では「日々の電力消費を把握することが節電につながる」と利用を呼びかけている。

 また、「緑のカーテン」と比べて手間もかからず、家庭での節電対策に手軽に使えそうなのが、窓ガラスなどに張る遮熱フィルムだ。

 フィルム工事会社「貴宝菅野」(太田市新井町)では赤外線を92%カットする省エネフィルムを扱っており、「例年に比べ、家庭からの問い合わせが増加している」(菅野達生社長)と驚く。夏本番を控え、市民の節電対策の関心は強まるばかりのようだ。

夏は快適「緑のカーテン」 ゴーヤーやアサガオ/環境にもやさしい
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2011年05月11日

震災発生2カ月 不明9800人超 12万人避難

震災発生2カ月 不明9800人超 12万人避難河北新報 5月11日(水)6時13分配信

 東日本大震災は11日で発生から2カ月になる。大地震、大津波に東京電力福島第1原発事故が加わった複合災害で1万5000人近い人が死亡し、行方不明者も1万人に迫る。避難所に身を寄せる住民は岩手、宮城、福島の東北3県を中心に12万人近くに上る。避難生活の長期化は避けられず、3県は当面必要な仮設住宅を計5万8000戸と見積もり、建設を急ぐ。

■死者・行方不明者
 警察庁のまとめでは、震災による死者は10日現在で12都道県の1万4949人、不明者は6県で9880人で死者・不明者は計2万4829人となっている。
 岩手、宮城、福島3県の死者は岩手4400人、宮城8941人、福島1544人。不明者は岩手3275人、宮城5969人、福島632人。死者・不明者は3県で全体の99.7%を占める。
 津波で沖合に流された人も多く、捜索は難航している。福島では原発事故による立ち入り規制が捜索を阻んでいる。

■避難状況
 各県災害対策本部によると、岩手の避難者は在宅で食事や物資の支援を受けている人を合わせ、5日現在で3万7482人に上る。宮城は10日現在で石巻市、南三陸町、気仙沼市など沿岸の13市町を中心に3万3207人となっている。
 福島第1原発の半径20キロ圏内が警戒区域となった福島は10日現在5万9020人が避難所での生活を余儀なくされている。県内の避難所で生活している住民が2万4965人なのに対し、県外避難者は3万4055人。避難先は44都道府県に拡大している。

■仮設住宅
 岩手は7月上旬までに仮設住宅1万4000戸の完成を目指す。当初、必要戸数を1万8000戸と見込んだが、申し込みが少なく、下方修正した。
 宮城は9月末までに3万戸を供給したい意向。既に15市町で1万1309戸の建設に着工し、約1300戸で入居が始まっている。
 福島は7月末までに1万4000戸、状況に応じて9月末までにさらに最大で1万戸の完成を見込む。県外避難者の動向が把握できず、必要戸数を見通せないでいる。 最終更新:5月11日(水)6時13分

東電賠償額に上限設けず…希望退職・年金削減も

2011年05月10日

GW、過去最大の11%減=JR利用客、東日本は27%マイナス

GW、過去最大の11%減=JR利用客、東日本は27%マイナス時事通信 5月9日(月)16時23分配信

 JR旅客6社と国内主要航空各社は9日、ゴールデンウイーク期間中(4月28日〜5月8日)の利用実績を発表した。JRグループ全体の新幹線と在来線特急・急行の利用者数は前年比11%減の約913万人で、東日本大震災の影響で過去最大の下落率となった。
 JR東日本は、東北新幹線の利用者が同33%減となったほか、秋田新幹線で同61%減。総武・成田線や東海道線の利用者数も低調で、全体で同27%減と過去最大の落ち込みを記録した。
 一方、JR九州は九州新幹線の全線開業効果で同23%増、JR西日本は同1%増となり、「西高東低」の結果となった。
 前年比5%減だったJR東海によると、首都圏から西に向かうツアーの販売が同8%増となった一方、首都圏に向かうツアーは同47%減だった。
 航空各社によると、国内線の利用者数は約254万人で、前年比10%減。国際線は、減便した日本航空が同31%減の約21万人だった一方、全日本空輸は16%増え約17万人だった。

渡辺謙主演で「はやぶさ」映画化
<水木しげる>89歳でマンガ連載開始 「ゲゲゲの家計簿」 下積み時代の苦労を生々しく

東日本大震災(2011.3.11)
東日本大震災・2001.3.11

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2011年05月03日

阪神」より低い宮城の避難所の栄養価 1日2食の所も

阪神」より低い宮城の避難所の栄養価 1日2食の所も産経新聞 5月2日(月)20時49分配信

避難所で被災者らに夕食の配膳をするボランティアの女性たち=4月末、宮城県南三陸町

 東日本大震災の避難所で提供されている食事の栄養価が、阪神大震災のときと比べ、不十分な状態にとどまっていることが2日、兵庫、宮城両県の栄養調査で明らかになった。兵庫県は宮城県に対し、災害救助法で定める避難所の食事単価の増額を国に求めることを提言した。

 現在、宮城県内の避難所での1日の食事単価は1010円。これに対し、阪神大震災時の基準は800円だったが、特別基準が採用され、1・5倍の1200円に増額された。

 震災1カ月後の食事を比較すると、阪神では1日3食のうち、1〜2食の幕の内弁当とカット野菜が提供されていた。ところが今回は震災1カ月以上が経過した現在でも1日2食で、それもおにぎりやパンが中心の避難所も多いという。

 避難所で実施した栄養調査では、避難所の9〜10割でビタミン類が不足し、8割でタンパク質が不足していることが判明した。

 調査にあたった兵庫県健康増進課は「食事単価には燃料や食器、搬送の代金も含まれている。被災範囲が広い今回の被災地は、食材に使用できる金額が限定的」と分析している。

子どもの人口、1693万人=30年連続減、過去最少―総務省

子どもの人口、1693万人=30年連続減、過去最少―総務省時事通信 5月2日(月)16時8分配信

 今月5日の「こどもの日」を前に総務省が2日発表した、日本の15歳未満の子どもの推計人口(4月1日現在)は、前年より9万人少ない1693万人で、1982年から30年連続の減少となった。比較可能な50年以降の統計で過去最少を更新した。内訳は男子が868万人、女子が825万人だった。
 総人口(1億2797万人)に占める子どもの割合は前年比0.1ポイント減の13.2%。37年連続の低下で過去最低を更新した。人口4000万人以上の世界の主要国と比べても、米国(20.1%)、中国(18.5%)、韓国(16.2%)、ドイツ(13.5%)などを下回る最低の水準が続いている。 
タグ:こどもの日
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「人の思い出捨てるのがボランティアなのか」 GWで現地入り 悲惨な現実に言葉失う

「人の思い出捨てるのがボランティアなのか」 GWで現地入り 悲惨な現実に言葉失う産経新聞 5月1日(日)21時11分配信

大型連休を利用し被災地を訪れ、住宅地に残る泥やヘドロをかき出すボランティア=1日、宮城県石巻市

 ゴールデンウイークGW)がスタートして東日本大震災の被災地にも多くのボランティアが駆け付け始めた。申し込みの殺到に受け付けを連休終了まで見合わせる自治体も現れるほどの活況だが、いざ現場入りして大量に積み上げられたがれきの量に、一様に驚かされる。あまりに悲惨な被災者の現実に絶句し、改めて震災の爪痕の大きさを実感するようだ。(荒船清太)

 「人の思い出を捨てるのがボランティアなのだろうか」

 がれきで埋まった宮城県石巻市内の呉服店の片付けをしながら、東京都から4月29日に来た会社員、大宮匡喬(まさたか)さん(23)は悩んでいた。

 目の前で、民家に住む70代の女性が女性用の帽子を3つ並べていた。「見て。きれいでしょ」。帽子は泥だらけ。洗っても使えそうにはない。きれいとも言えずに押し黙った大宮さんを見て女性は目に涙をためながら「これも捨ててください」と言った。

 帽子を捨てた後、女性は大宮さんに「ありがとう」とお礼を口にした。呉服店を片付けただけなのに、女性に涙を流して感謝され、涙が出た。頭をただ縦に振ってお辞儀するくらいしかできず、会話はほとんど交わせなかった。

 ■被害の大きさ実感

 当初は寸断されていた道路も復旧し、甚大な被害を受けた被災地域にボランティアが入れるようになってきた。 大宮さんは4月30日早朝、ボランティアに向かう前に、被害状況を見ようと海辺へ走った。「津波注意」と書かれて折れ曲がった看板。テレビではよく見た風景だったが、近くの子供たちによって「自然を大切に」と描かれた海岸のコンクリート壁が目に入った。大宮さんはそう描いた子供たちの命までが奪われたことを案じた。今までテレビを通じて見ていた被災地の風景の背後で、たくさんの人命が無くなっていることに気づいた。

 東京都内から4月29日に来た会社員の高橋良子さん(35)は、ボランティア作業に行く途中の風景に言葉を失った。 「仙台市で、屋根瓦にブルーシートが張ってあるのを見て驚いていたが、石巻ではさらにたくさんのがれきの山を見た。車は転がったまま。通り過ぎるたびに、そこにいた人はどうなったのか、心配になる」 そんな風景がどこまでも続いていた。テレビで見なかった場所も、テレビで報じられた場所と同じくらい被災していた。

 高橋さんが作業に訪れたアパートの敷地内は、水産加工場から流れて腐った魚やヘドロの固まりで埋まっていた。持ち上げた魚が崩れるたびに、激しい臭いに襲われたが、被災者はふだんと変わりなく、敷地内で暮らしており「これほど苦しい環境のなかで被災者が過ごしているとは訪れるまで分からなかった」と高橋さんは話した。

 ボランティアを経験して大宮さんも「炊き出しをやって、人の温かみを知ったりするのがボランティアだと思っていた。しかし、実際に現地入りしてとてもそれどころではないことを思い知った」と被害の大きさへの実感を口にし「東京にいて知ったような顔をして震災を語るよりも、実際に自分の目で見てよかった」。こう話してボランティアセンターを後にした。

焼き肉店で集団食中毒、男児死亡…富山県

2011年05月02日

母の日商戦スタート=震災対応品が充実―百貨店

母の日商戦スタート=震災対応品が充実―百貨店時事通信 4月30日(土)15時0分配信

 8日の母の日に向けた百貨店各社の商戦が今年もスタートした。東日本大震災の影響で消費を控えるムードが残る中、各店舗は花やケーキといった定番の品に加え、節電が必要な今夏を乗り切るアイデア商品を紹介し、盛り上げを図っている。
 西武池袋本店(東京都豊島区)のお薦め商品は、保冷剤を入れる内ポケットが付いた薄手のストール(6300円)。首に巻くだけでひんやりと冷たく、「冷房を抑えた部屋でも快適に過ごせる」(売り場担当者)という。
 匂い付きのアロマキャンドルをギフトとして購入する客も多い。通常は冬に売れる商品だが、「震災のストレスを香りが癒やしてくれる上、停電時にも役立つ」(同店広報)という実用性が受けているようだ。定番の花は震災で配送の遅れが懸念されるため、生花よりも長期保存できる特殊加工の「プリザーブドフラワー」が人気という。
 小田急百貨店新宿店(新宿区)では、保冷剤や冷やしたペットボトル飲料を中に包むだけで涼しさが感じられるファスナー付きのハンカチ(630円から)が好評。この商品はペットボトル表面の水滴を吸収する上、ハンカチとしても使える。 

2010.5/9、母の日

東日本大震災(2011.3.11)
東日本大震災・2001.3.11

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タグ:母の日
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義援金、被災者に届かない…給付は1割未満

義援金、被災者に届かない…給付は1割未満読売新聞 4月30日(土)3時4分配信

 東日本大震災で寄せられた義援金の給付が進まない。岩手、宮城、福島の3県へ日本赤十字社などから送られた約580億円(第1次分)のうち、被災者の手元に届いたのは1割にも満たないことが、読売新聞の調べでわかった。

 事務を担当する市町村側で職員が足りなかったり、住民への通知や本人確認が出来なかったりし、足踏み状態が続いている。

 日赤や中央共同募金会など4団体と被災した15都道県による「義援金配分割合決定委員会」は今月8日、死亡・行方不明者1人当たり35万円、住宅の全壊・全焼は1戸当たり35万円、半壊・半焼は同18万円を各世帯に配ることを決めた。

 宮城県には計約238億円が配分されたが、実際に受け取った被災者は、ほとんどいない。全職員の7人に1人が死亡・行方不明となった同県南三陸町では、戸籍が流失するなどして受取人の確認が難しいことに加え、町外への避難も十分把握できないという。「事務量が多く義援金にまで手が回らない」と、町職員から悲鳴が上がっている。

 岩手県には約101億円が配分されたが、29日現在、申請を受け付けているのは、対象23市町村のうち宮古市など5市町村のみ。野田村が、県と村の独自分を上乗せして259人に計1億4002万円を渡しただけで、他の自治体では支給はこれからだという。 最終更新:4月30日(土)3時4分

義援金と支援金の違い 義援金は届くまで1年以上のこともN

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東日本大震災・2001.3.11

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<物価高>じわり 震災に国際市況高が追い打ち

<物価高>じわり 震災に国際市況高が追い打ち毎日新聞 4月29日(金)21時1分配信

 「内憂外患」が、食品や生活用品の価格をジワジワと押し上げている。国内では、東日本大震災による品不足。海外でも、小麦や原油など商品価格が高騰。被災地の生産拠点は少しずつ復旧し、品不足は解消に向かいつつあるが、中東・北アフリカの政情不安の長期化などで、国際的な商品価格の上昇は収まる気配がない。スーパーの特売も激減しており、消費者の懐具合は厳しさを増しそうだ。【井出晋平、谷多由】

 ◇卵、高止まり

 「特売できないよ」。東京都内のスーパーの鶏卵売り場担当者はこうぼやく。1パック10個入りの主力商品は震災前より20円高い298円。震災直後のような欠品こそなくなったものの、仕入れ価格は一向に下がらない。「今は品切れさせないことが大事。少しでも安くするとすぐ売り切れてしまうので、大幅値引きは控えざるを得ない」という。

 「物価の優等生」の卵が値上がりしているのは、東北地方の養鶏場や飼料工場が被災し、親鶏の減少とエサ不足で産卵数が落ち込んだためだ。鶏卵販売会社「JA全農たまご」によると、卸売価格は3月末、1キロ260円(Mサイズ)と、震災前に比べ約4割上昇。徐々に入荷は増えているが、28日も約240円と高止まりしている。

 ◇特売が激減

 震災後の品不足の影響は、さまざまな製品に及んでいる。全国2万店以上のスーパーのチラシを調べている「チラシレポート」によると、震災前に平均83円だった大手メーカーのミネラルウオーター(2リットル)の4月18〜24日の価格は、約10%高の92円。450グラムのヨーグルトが134円から146円に、12ロール入りトイレットペーパーも286円から312円にそれぞれ値上がりした。

 スーパーの特売も激減した。チラシレポートの集計では、3月7〜13日に約3300回特売されていたアサヒビールのスーパードライは4月18〜24日は1913回に、キリンビールの淡麗グリーンラベルは1982回から16回にそれぞれ減った。1066回あったアサヒ飲料のミネラルウオーター「六甲のおいしい水」の特売はゼロに。28日、都内のスーパーで買い物をしていた主婦(59)は「チラシの特売で献立を考えていたのに、どこもしなくなってしまい、財布には厳しい」と話す。

 ◇ガソリン2年半ぶり高値

 国際市況の高騰が追い打ちをかける。中東、北アフリカ情勢の混乱で原油、天然ガスが高騰していることを受け、東京電力の5月の電気料金は標準家庭(夫婦と子供2人)で6390円と、4月から75円高くなり、6月はさらに84円引き上げられる。25日現在のガソリンの全国平均小売価格も1リットル152円70銭と約2年半ぶりの高値をつけた。

 昨秋から今年にかけて砂糖、食用油、コーヒーも値上げされ、今月22日には日清製粉など製粉各社が業務用小麦粉を6月下旬から値上げすると発表。政府が今年4月に小麦売り渡し価格を18%引き上げたためで、値上げ幅は10%強になる。

 ◇値上げで「買ってもらえない」

 「値上げしないと無理かな」。千葉県市川市でケーキ店を経営する金子章吾さん(51)は、小麦粉や砂糖、鶏卵など材料価格の相次ぐ上昇に見舞われている。主力商品のショートケーキの価格は290〜330円。材料費上昇を吸収するには1割の値上げが必要だが「自粛ムードで3月の卒業シーズンの注文も減った。値上げすると買ってもらえないのでは」と悩む。

 第一生命経済研究所の永浜利広・主席エコノミストは「震災による企業業績の低迷と値上げのダブルパンチが、消費を落ち込ませる可能性が高い」と影響を懸念する。

東日本大震災(2011.3.11)
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