2011年06月15日

全国に12万4600人が避難=1000以上の市区町村に―政府

全国に12万4600人が避難=1000以上の市区町村に―政府時事通信 6月15日(水)12時33分配信

 政府の被災者生活支援チームは15日、東日本大震災を受け避難した人が、今月2日現在、全国で12万4594人に達するとの調査結果を公表した。各都道府県や市区町村の協力を得て集計したが、岩手、宮城、福島3県の仮設住宅入居者は含まれていない。避難先は47都道府県の1061市区町村に及んでいる。
 避難先で最も多いのは、公民館や学校などの避難所で4万1143人、次いで親族や知人宅などが3万2483人、旅館やホテルが2万8014人、3県以外の仮設住宅や公営住宅が2万2954人などとなっている。

地上1メートルの放射線量公表=4県で2倍の数値―文科省
<東日本大震災>福島の避難所で食中毒 県外の支援団体提供
10年ぶりの長時間、今夜皆既月食


<東日本大震災>福島の避難所で食中毒 県外の支援団体提供

<東日本大震災>福島の避難所で食中毒 県外の支援団体提供毎日新聞 6月15日(水)11時35分配信

 東日本大震災の避難者約150人が生活する福島県田村市船引町の旧春山小避難所で鶏肉料理を食べた69人が食中毒を発症していたことが15日、県庁への取材で分かった。料理は県外の支援団体が提供したもので、県は食中毒の事実を発表しなかった。

 県食品生活衛生課によると、4日午後5時ごろ、県外の支援団体が鶏肉の煮込み料理を避難者ら約120人に提供。約1時間半後、19〜90歳の男女69人が腹痛や下痢などの食中毒症状を訴えた。このうち1人は通院したが症状は軽く、全員快方に向かっているという。発症者9人と料理の検体から食中毒を引き起こすウエルシュ菌が検出され、同課は提供された料理による集団食中毒と断定した。

 県は避難所での炊き出しについて十分な加熱など食中毒の予防策を呼びかけているが、「お見舞いや支援で持ち込まれる料理に関しては提供者に自主的な予防をお願いするしかない」と話している。【種市房子】
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。