2009年02月09日

文部科学省が漢字検定協会を立ち入り検査

文部科学省が漢字検定協会を立ち入り検査2月9日13時46分配信 産経新聞

日本漢字能力検定協会の本部ビル。=京都市下京区

 文部科学省は9日午後、公益事業では認められない巨額の利益を得ていたとして、京都市にある財団法人・日本漢字能力検定協会の本部の立ち入り調査を始めた。

同協会は主催する漢字検定で、大久保昇理事長が代表を務める広告会社へ多額の業務委託料を支払っていたことや、閑静な住宅街の豪邸購入など、公益事業としては不可解な点が指摘されている。文部科学省は、立ち入り調査で財務状況や取引の妥当性などを調べる。

 同協会は「文部科学省の調査に全面的に協力し、その調査結果を皆様にご報告するとともに、今後の運営計画に反映していく所存です」とホームページでコメントしている。

理事長企業に8億円支出 漢検

公益事業の漢字検定で約23億円の利益を上げていた財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市)が、同検定の大久保昇理事長が代表を務める広告会社に過去3年間で約8億円の業務委託費を払いながら、文部科学省の調査に対し報告していなかったことが23日、分かった。

 文科省によると、同省が昨年10月、協会の財務実態を調査した際、協会側は出版会社と情報処理会社にビルの賃借費や検定料の決済事務の費用などで約2億円を支払っていると報告。広告会社との取引については報告していなかった。

 しかし、今月に入り、この広告会社との取引が発覚。文科省の問い合わせに、協会側は平成18〜20年度に広報企画や機関紙作成の委託費として計8億円を支払ったことを認めた。同省では2月に行う立ち入り検査で、支払額や業務実態が適正だったかなどを調べる方針。

漢字ブーム”の裏でもうけすぎ!?(2009.2.1)
12/12・・・漢字の日・・2008年の漢字は「変」


posted by ぴか at 17:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。