2011年09月02日

台風12号、なぜノロノロ?

台風12号、なぜノロノロ?読売新聞 9月2日(金)13時12分配信

 強い勢力を維持しながら北上している台風12号の影響で、近畿南部や四国は2日、風雨が強まり、沿岸部では波が高まった。

 今回の台風は速度が遅く、暴風雨に長時間、見舞われる恐れが高い地域では警戒感が高まっている。

 台風12号は自転車くらいの速度でゆっくりと進んでおり、3日にかけても加速しない見込みだ。

 台風がノロノロしている主な原因は、日本の東の海上から張り出している高気圧だ。高気圧からは風が周囲に吹き出すため、台風はその中を進めない。今回は西の端が日本海まで突き出す「気圧の尾根」もできており、台風の進行を阻んでいる。

 台風を押し流す「偏西風」という強い上空の西風が、日本から離れた北を吹いているのも一因だ。秋には偏西風は日本付近を吹くのが普通で、秋台風は速足で駆け抜けることが多いが、今回はこの風に乗れず、夏台風のように遅い。(科学部 川西勝) 最終更新:9月2日(金)13時12分

posted by ぴか at 17:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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