2011年12月26日

真央「お母さんが一番近くにいるという感じがした」

真央「お母さんが一番近くにいるという感じがした」スポーツナビ 12月25日(日)22時53分配信

 日本スケート連盟は25日、来年3月にフランスのニースで開催される世界選手権の代表選手を発表した。女子は2年ぶりの優勝を目指す浅田真央(中京大)、鈴木明子(邦和スポーツランド)、村上佳菜子(中京大中京高)が代表。男子は高橋大輔(関大大学院)、小塚崇彦(トヨタ自動車)に加え、全日本で3位に入った羽生結弦(東北高)が悲願の初出場を決めた。

 以下は浅田のコメント。
「世界選手権に出られると決まってすごくうれしいです。世界選手権ではもっともっとレベルアップできるように頑張ります。昨シーズンの最後に『愛の夢』を最高のレベルで演技できなかったので、今年は最高のレベルで滑れるようにと心がけて練習していきたいです。
 昨シーズンは初戦から自分の思うような演技ができないまま世界選手権を迎えて、世界選手権でもあまり良い演技ができなかったのですが、今シーズンは初戦から徐々に安定もしてきていますし、良い状態でシーズン後半を迎えると思うので、そういう意味で自分の今の状態はとても良いんじゃないかなと思います。
(お母さんにどんな報告をしたい?)今回(お母さんが)一番近くにいるという感じがしたので、何も報告しなくても分かっていると思います」


浅田真央が目を潤ませ優勝会見「…(母も)喜んでいると思う」産経新聞 12月25日(日)21時33分配信


 ずっと笑顔を絶やさなかった浅田の目がうるんだ。優勝後の会見。これまでの優勝との違いを聞かれると、「本当にうれしいですし…、(母も)喜んでいると思います」と言葉をつないだ。

 いつも寄り添ってくれていた母、匡子さんが9日に死去。悲しみの中での強行出場だった。葬儀翌日の13日からリンクに戻ったが、この間の休みがスケートにも影響していた。佐藤信夫コーチは「急激に練習を再開したので、筋肉痛を起こし、なかなか痛みが取れなかった」と打ち明ける。

 ピンチを支えたのは、日々の鍛錬の積み重ねだった。佐藤コーチは「日ごろの努力の継続で、体が動いたんでしょう」とうなった。

 オフは匡子さんの病床時も体幹を鍛え続けた。フリーの後半まで、滑りきる体力を培った。代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に頼らない演技を目指し、オフにスケーティングやステップの技術を磨き、“脇”を固めた。

 「笑顔で、華やかに伸びやかに滑ること」を心がけたフリーの演技曲は、十分に滑り込んできた大好きな「愛の夢」。SPに続いてトリプルアクセルを回避し、他のジャンプにも乱れが出たが、それでも総合力で他を上回った。

 「スポーツ選手として、いまやるべきことをやる」。アスリートとしての自覚が導いた逆転での日本一。母の死を乗り越えた笑顔の浅田の姿があった。(田中充)

浅田真央、母の死乗り越えV トリプル回避で逆転配信元:
2011/12/25 20:59更新

9日に母親を亡くしたフィギュアスケート日本女子のエース、浅田真央(21)=中京大=が25日、大阪なみはやドームで行われた全日本選手権で悲しみを乗り越え、2年ぶり5度目の日本一に輝いた。

 浅田は48歳で死去した最愛の母、匡子さんの葬儀を終えた翌日の13日に練習を再開。24日のショートプログラム(SP)を2位で終え、迎えたフリーでは代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳ばなかったが、SP首位の村上佳菜子(17)=愛知・中京大中京高=を逆転した。

■浅田真央の話 「優勝で締めくくることができてすごくうれしい。自分の気持ちをコントロールして滑ることができた。演技中も笑顔を忘れず、伸びやかに滑った。まだまだレベルアップできる」

)真央だよ!」…目を開けない母に何度も叫んだ
タグ:浅田真央
posted by ぴか at 06:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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