2007年07月24日

傷ついた人の心の「窓」開く 矢野真紀の歌声 

傷ついた人の心の「窓」開く 矢野真紀の歌声 先月26日に日テレ系で放送されたドラマ「『うつ』への復讐〜高島ファミリー6年間の愛と苦悩の物語」の挿入歌に採用された歌手・矢野真紀(30)の「窓」が、9月26日にシングル発売されることが23日、分かった。病気と闘う人のために、作詞でさだまさし(55)が参加。アルバム収録曲のうちの1曲だったが、有線放送などでもロングヒットを記録し、シングルカットされることになった。

 6分58秒のシンプルなバラード「窓」が、人々の心を動かし始めている。

 「世の中の病んでいる人、病と必死に闘っている人を励まし、元気づける曲を作ろう」。矢野とさだ、そして作曲したプロデューサーの寺岡呼人(39)の3人が昨年末に話し合って作られた。4月29日発売のミニアルバム「BIRTH」に収録されると、USENで40位前後にチャートされた。

 一気に注目を集めたのが、うつ病と闘う高島忠夫(76)と一家の姿を描いた日テレのドラマ。制作を進めていたドラマのプロデューサーが、偶然「窓」を聞き、放送直前に挿入歌で使用することを決めた。ドラマは16・5%の高視聴率を記録し、同局系列の地方局に同曲の問い合わせが殺到。USENチャートも7月3日に11位にランクインしたため、急きょ9月26日にシングル発売されることが決まった。

 矢野の歌声にほれ込んださだは、レコーディングにはバイオリンでも参加。「窓」というタイトルには「心を開いて、遠くまで、高く、強い愛を一緒に歩くために、まず2人で窓を眺めることから始めましょう」との思いを込めたという。1999年にデビューし、地道な活動を続けてきた矢野自身も「私なりの命の歌。一生に1曲の出会い」との強い思いで歌声を吹き込んだ。

 関係者によると、テレビ局への問い合わせの大半は、40代以上の中高年層だったという。矢野の歌声が、身体的にも精神的にもさまざまな病に傷ついた人々に届き始めている。

 ◆矢野 真紀(やの・まき)1977年4月29日、東京都生まれ。30歳。99年に「初夏の出来事」でデビュー。2000年6月発売の「大きな翼」がドラマ主題歌に採用され、注目を集めた。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070724-OHT1T00057.htm


タグ:矢野真紀 
posted by ぴか at 17:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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