2007年08月01日

電気・ガス料金値上げ 10月から 原油高騰に伴い

電気・ガス料金値上げ 10月から 原油高騰に伴い
7月31日8時0分配信 産経新聞

 東京電力東京ガスなど、電力10社と都市ガス大手4社は30日、10月から料金を値上げすると発表した。原油高の影響で燃料・原料費が上昇したためで、値上げ幅は標準家庭で、電力が月額39〜171円、ガスは28〜38円。電力各社とガス大手が一斉に値上げするのは今年1月以来となる。

 電力、ガス各社は原油や液化天然ガス(LNG)、石炭など燃料・原料費の変動を自動的に料金に反映させる「燃料・原料費調整制度」を採用しており、四半期(3カ月)ごとに料金を調整している。

 4〜6月の燃料・原料費は、ナイジェリアでの内乱に伴うパイプライン破損や、中東の政情不安などにより原油価格が高騰。見直しの基準となる今年1〜3月の価格に比べ、原油は平均12・7%、LNGも2・9%値上がりした。また火力発電で使われる石炭価格も5・4%上昇するなど、燃料・原料費が上昇し、各社とも値上がり分を料金に転嫁する。

 原油価格の急騰は、エネルギー価格の上昇を通じて家計にも影響を与え始めている。すでに新日本石油など石油元売り各社は8月出荷分のガソリン卸価格を1リットル当たり3・5〜5円引き上げることを決めており、レギュラーガソリンの店頭価格は昨年9月につけた統計開始以来の最高値(144・1円)を超える見通しが高まっている。ガソリンに続き、電気、ガス料金が値上がりすることで家計の負担は一段と重くなる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070731-00000145-jij-soci



posted by ぴか at 05:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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