2007年08月01日

関東・甲信やっと梅雨明け 過去4番目の遅さ

関東・甲信やっと梅雨明け 過去4番目の遅さ
8月1日11時4分配信 産経新聞

 気象庁は1日午前、関東・甲信で梅雨明けしたとみられると発表した。

同庁が昭和26年に統計を取り始めて以後、過去4番目の遅さで夏本番がようやく訪れた。今後1週間はおおむね晴れの天気が続きそうだ。
 
平年(昭和46年から30年間の観測値の平均)の7月20日より12日遅く、過去5番目の遅さだった昨年より2日遅い梅雨明けとなった。遅れたのは、日本に暑い夏をもたらす太平洋高気圧が梅雨前線を北に押し上げる勢力が弱かったのが一因とみられている。

 梅雨の期間中の降水量は東京は平年比4%増の291ミリ、横浜は32%増の402ミリ、甲府は44%増の325.5ミリ、前橋は37%増の394.5ミリに達した。
 同庁によると、今年は南米ペルー沖の海面水温が低くなる「ラニーニャ現象」が4月ごろに発生。この影響で暖水の流れ込むフィリピン付近では水温が上昇したが、大気の対流活動が「予想外」に不活発な状況が続いている。
 一方で、西のインド洋やアラビア海周辺では平年よりも活発化。そこで起きた上昇気流が、フィリピン付近で下降気流となり、通常は活発なはずの対流活動が抑え込まれ、結果的に太平洋高気圧の張り出しが弱くなり、梅雨明けが遅れたようだと分析している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070801-00000910-san-soci



タグ:梅雨 気象庁
posted by ぴか at 14:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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