2007年08月21日

松下奈緒がマドンナ先生 

松下奈緒がマドンナ先生 女優でピアニストの松下奈緒(22)が小学校の先生を演じる映画チェスト!」(雑賀俊郎監督、来春公開)が20日、鹿児島・鹿屋市の菅原小学校でクランクインした。遠泳大会に挑戦する小学6年生の成長物語で、松下はマドンナ役、劇中音楽の作曲と演奏、主題歌歌唱も務める。「芸能界に入らなかったら音楽の先生になろうと思っていたのでうれしい。音楽との両立も夢でした」と意欲満々だ。

 桜島が浮かぶ錦江湾に面した小学校。人気者の白石奈津子先生を演じる松下が合流すると、子役から「なっち先生」と歓声が上がった。

 気合を入れる時の掛け声をタイトルにした「チェスト!」は、鹿児島市内の松原小学校など3校が行っている伝統行事「錦江湾横断遠泳」が題材。桜島の小池から磯浜までの遠泳4キロに挑戦する小学生と、周囲の大人たちを描く。

 現在も東京音楽大に通う松下は「音大に入ってから、特技のピアノを生かせる音楽の先生にあこがれていた。念願の先生役です」。生徒の前でピアノを弾くシーンもあり「女優をやっていて良かった」と声を弾ませた。

 劇中音楽の作曲という夢もかなった。台本からイメージをふくらませ、撮影前の3日間で約20曲を作曲。「シーンごとに自分の意思で音楽を付けるのは新鮮だった」。自身の新アルバム録音と並行した過密スケジュールだったが「余裕がなくてキャーキャー言いながらやってるけど、やり終えたら自信になるから」。9月下旬のクランクアップ後に手直しし、数曲を自ら演奏する。主題歌は生徒31人と合唱予定で「指導もしようかな」と全権監督を務めるつもりだ。

 女優業と音楽活動は「表現という意味で一緒。ずっと両立していきたい」と松下。主演映画「未来予想図 ア・イ・シ・テ・ルのサイン」(蝶野博監督、10月6日公開)をきっかけに、演技の面白さを再確認した。「自分の意見を言えるようになり、現場を楽しめるようになった。この役は松下というのではなく、どんな役でも演じられる女優になりたい」とどん欲だ。

 この日はワンシーンを撮影し、日帰りで帰京。撮影最終日まで鹿児島を5回訪れる。「思い出に残る夏になりそう。日焼けして真っ黒になるかな」と笑った。

 ◆松下 奈緒まつした・なお)1985年2月8日、兵庫県生まれ。22歳。2000年に世界的モデルエージェントのコンテストでグランプリを獲得。01年にCM出演したが、音大受験のため芸能活動を約2年間休業。04年に日テレ系ドラマ「仔犬のワルツ」で女優デビュー。06年に初アルバム「dolce」を発表。10月10日に2枚目アルバム「poco A poco」を発売する。174センチ、血液型AB。

 ◆大坪千夏さん出演 元フジテレビアナウンサーの大坪千夏さん(41)が今作で女優デビューする。生徒の母親で、高嶋政宏と夫婦という役どころ。映画プロデューサーがフジのアナウンサーの朗読劇を手がけていたというのが縁。この日は撮影に参加しなかったが、今後在住地のスイスから参加する。ほかに、榎木孝明、羽田美智子らが出演。
(2007年8月21日06時04分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070821-OHT1T00066.htm

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posted by ぴか at 19:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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