2007年08月17日

「白い恋人」賞味期限96年から常態化

北海道の代表的な土産「白い恋人」の賞味期限改ざん問題で、製造元の石屋製菓の石水勲社長は16日に記者会見をし、社内規定で4ヶ月と設定していた賞味期限を1996年から、日常的に5ヶ月後や6ヵ月後と表示していたことを明らかにしました。

石屋製菓白い恋人を含むすべての商品を店頭などからすべて回収し、自主休業を「安全が確認されるまで」としました。

また、アイスクリーム類の製造に使用していた器具の殺菌も不十分で、6月下旬から7月上旬に行った自主検査ではアイスクリーム類の商品173点のうち66点から大腸菌が検出されていたのだそうです・・。

白い恋人は1976年の販売開始以来、北海道内に限って販売する企業戦略があたり、年間約2億枚を販売する看板商品になりました。
石屋製菓は、観光客の需要が増す時期に備えて在庫を積み増しした上、出荷する際には「賞味期限が古いものは売れないかもしれない」との思惑から期限を延長して偽装していたそうです。

賞味期限◆開封前の状態で定められた方法で保存した場合に十分に品質が保持されていると認められる期限。食品衛生法日本農林規格JAS)法で定められている。5日以内に劣化する商品に表示される消費期限とは違い、期限を過ぎてもすぐ食べられなくなるわけではないとされている。
製造者が製品の保存試験結果などに基づき、科学的、合理的根拠を持って独自に設定するが表示義務はない。


posted by ぴか at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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