2007年08月23日

<サッカー>日本、カメルーンに2―0で勝つ キリンC杯

<サッカー>日本、カメルーンに2―0で勝つ キリンC杯8月22日21時16分配信 毎日新聞


 サッカーの国際親善試合、キリンチャレンジカップ2007は22日、大分市の九州石油ドームに3万7240人の観客を集めて行われ、世界ランキング36位の日本は同15位のカメルーンに2―0で勝った。オシム監督就任以来の通算成績は11勝2分け4敗となった。
 ○日本2―0カメルーン●
 日本がカメルーンのすきを突いて挙げた2点を守りきった。前半25分、左ペナルティエリア前からの遠藤のFKを闘莉王が頭で押し込み先制。後半44分、山瀬のミドルシュートで突き放した。カメルーンは豊富な運動量でボールを終始支配したが、決定機でパスやシュートのミスが目立った。
 ◇前線に3人、果敢にゴールへ
 起用法が注目された前線に、オシム監督は前田、大久保嘉、田中達の3人を先発で送り出した。代表生き残りをかけたピッチ。後半に全員が交代したものの、果敢にゴールへと向かう3トップには、監督が説く「ボールも人も動くサッカー」を実践しようという意欲があふれていた。
 左の大久保嘉、右の田中達がポジションチェンジを繰り返しながら、頂点の前田をしっかりサポートした。前半23分には、大久保嘉がゴールライン際まで半ば強引に切り込むなど、監督が課題に掲げる「個の力」で勝負を挑む場面もあった。
 田中達と前田が連携への手応えを口にしたのに対し、大久保嘉は「どこまで下がっていいか分からなかった」と、戸惑いもあったようだ。それでも、辛口の指揮官は3人の出来を「かなりいいプレーをしていた」と率直にほめた。
 一方で「3人にもっとスタミナがあって、プレーのリズムを維持していたら、もっと長くやらせていた」と話し、3人だけでなく後半、完全にスタミナ切れした選手たちへの、いら立ちも隠さなかった。
 身体能力で勝る相手に中盤で簡単にボールを奪われる時間帯が続き、決定機を外す場面は前半からあった。4位に終わったアジアカップの悪夢が繰り返された。「収穫はあった」という指揮官だが、やはり嘆いたのは「個の力」の乏しさだった。【安藤由紀】

最終更新:8月22日23時37分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070822-00000101-mai-spo


posted by ぴか at 03:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。