2007年08月29日

長渕文音、跳躍シーン馬ッチリOK!…女優デビュー作クライマックス撮影

長渕文音、跳躍シーン馬ッチリOK!…女優デビュー作クライマックス撮影

乗馬シーンで大ジャンプを見せた長渕文音

 シンガー・ソングライター長渕剛(50)と元女優・志穂美悦子さん(51)の長女、長渕文音(あやね、19)の女優デビュー作となる主演映画「三本木農業高校、馬術部」(来秋公開、佐々部清監督)の撮影が28日、青森・十和田市の同校で公開された。クライマックスの乗馬シーンに臨み、高さ80センチと1メートルの障害跳躍を見事にクリア。乗馬を始めて10か月、落馬でのけが、熱中症によるダウンを乗り越え、体当たり演技での集大成ジャンプを見せた。

 盲目の馬、タカラコスモス(愛称コスモ)と出場した馬術大会のシーン。撮影では別の馬に騎乗したが、練習で1度しか乗っていないため、文音の表情は緊張からこわばっていた。この日は共演者が3度落馬していた。文音は勢いよく走り出すと、2つの障害を見事に成功させた。「怖いと思ったら馬に(気持ちが)伝わって失敗する。跳べるんだという気持ちでやりました」

 盲目の馬コスモと馬術部員の交流を描いたドキュメンタリーをもとにした作品。昨年11月から馬術練習を始め、馬の世話から学んだ。本格的に指導を受けたのは今年1月からだったが、4月のクランクイン前には60センチ超えに成功。5月に撮影がいったん終了してからは、都内で毎週末に練習。10センチずつ高さを上げ、今月初めには120センチをクリアした。

 文音は「体重移動や呼吸の合わせ方をつかんできた。最初に落馬したときは痛かったけど」とあっけらかんと話すが、実は満身創痍(そうい)のジャンプだった。練習中に4度落馬し、肩を打撲。今回の夏ロケ前の同校合宿では、障害のバーを運んでいる際、左手首に激痛が走った。検査の結果、関節炎と診断され、レーザー照射と高濃度酸素カプセルで治療。手首を2日間ギプスで固定し“跳躍禁止令”も出された。解禁までの10日間は「後れを取る。跳びたい」と漏らした。ロケ3日前には熱中症でダウン。点滴を打ち初日に間に合わせた。

 来年2月まで、四季ごとに撮影。5月のロケでは、母馬の出産シーンに臨んだ。「人生に一度あるかないかの場面を経験して、以降は気持ちがスッと入るようになった」。佐々部監督は「どこか演じようとしていたけど、出産ではぼうだの涙を流していた。変わっていく姿を見るのが楽しい」と女優として日々成長する姿に目を細めていた。

 ◆国体V指導者も「試合で通用」 ロケ中に文音ら出演者を指導したのが、三本木農高馬術部顧問の藤森亮二さん(55)。1978年に創部され国体優勝もしている名門を率いて「21、22年になる」(藤森さん)。1メートルの跳躍には通常1年半を要するが、わずか10か月でクリアした文音を「春は大丈夫かと思ったけど、夏になってグーンとうまくなった。こっちがびっくりしたよ。試合でも十分なレベル」と称賛した。

(2007年8月29日06時02分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070829-OHT1T00065.htm

長渕文音、佐々部監督に花束…映画「夕凪の街―」:


posted by ぴか at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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