2007年07月29日

元気!「おしりかじり虫」 人気の理由は

元気!「おしりかじり虫」 人気の理由はエンタメ‐コミック・アニメニュース:イザ!

■疲れた大人「かじってなんぼの商売だ〜」

 「かじってナンボの商売だ〜」。NHKの長寿番組「みんなのうた」で、奇妙な歌に合わせて踊るアニメキャラクター「おしりかじり虫」が話題を集めている。お尻をかじることで、現代人が忘れていたお節介を復活させる人と人をつなぐ虫だ。単純ながら印象に残るメロディーと“キモカワイイ”キャラクターが子供だけでなく大人の人気も集めている。(慶田久幸)

 おしりかじり虫のデザイン、アニメ作成、作詞作曲、歌手とすべて行っているのが、夫婦2人組のアーティストユニット「うるまでるび」。テレビ番組「ウゴウゴルーガ」(フジテレビ系)や「ほぼ日刊イトイ新聞」の連載などで知られる。ダンスの振り付けは振付師の南流石さん。

 妻のでるびさんによると「おしりかじり虫は家でお尻を突き出して洗い物をしているとき、突然かじりついてきた」とか。

 昨年2月、NHKから「みんなのうた」の企画が持ち込まれ、どんどんアイデアが膨らんだ。

 おしりかじり虫の設定は妖精で、古代アッシリア(現在のイラク)が起源。大航海時代、黄金の国「ジパング」で黄金のお尻をかじろうと旅を続け、17代目のチチ、ハハのとき日本へ到着した。アニメに登場するのは18代目だ。ちなみに、18代目が関西弁なのは両親が大阪にいるときに生まれたためという。

 お尻をかじられた人は、知らない人から話しかけられたような驚きと触れ合いを感じるので人と人をつなぐ役割を果たす。 

 6月に放送が始まったとたん、園児や小学校低学年の間に広まった。

 「みんながまねできるよう単純な歌とキャラクターにしたことがよかった」(夫のうるまさん)

 子供を通じて母親や若い女性など大人にも注目されるようになった。NHKには大正生まれの女性から「毎日、放送を楽しみにしている」と手紙が寄せられたそうだ。

 NHKによると携帯電話の着メロダウンロードサービスは1万1000件を超え、サイトでは最多の人気ぶり。27日にはCD、DVDが発売され、絵本化も決定、キャラクター商品も検討されている。

 うるまさんは大人にも受ける理由について「バブル崩壊後にもてはやされた癒やしにも疲れて、もっと元気になりたいという気分にはまったのではないか」と分析する。

 大人の持っている子供の心もかじってくれる おしりかじり虫。一緒に歌って踊れば元気になれそうだ。 

 放送予定は番組ホームページ(http://www.nhk.or.jp/minna/)で。

ttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/71838/

)「おしりかじり虫」紅白出場見えた!?早くも名乗り
 「おしりかじりむし〜♪」って、いったい何?! 


posted by ぴか at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | おしりかじり虫
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