2007年12月14日

高橋克典さん(オトコの子育て)

高橋克典さん(オトコの子育て)YOMIURI ONLINE(読売新聞)

父親役 素直な感情で
 獲物をねらう狼(おおかみ)のような、目つきが鋭いイメージを持っていた。しかし、目の前にいる本人の瞳を注意深くのぞいて見ると、優しく温かい光を帯びていた。「目が小さいから、感情が出にくいんですよ。だから、いつもちょっと大きく開けるよう意識してますね」

 今回演じる主人公・矢野篤は、ひと言でいえば、「ダメおやじ」。3人の子どもがありながら、妻を亡くすまで家庭を顧みず、フリーライターとして世界各地を風来坊のように漂っていた。

 いいかげんな性格のようにみえても、子どもたちを見るまなざしには、慈しみの情が透ける。「これまで父親役は何度かやったけど、こんなにガッチリと子どもと触れ合う役は初めて。彼らと接していて、素直にわき上がってくる感情を大事に演じています」

 ドラマも終盤に入り、なぜ、篤が妻と子どもをおいて家を出たのか、その理由も明らかになる。「派手ではないけれど、毎回、ほんのりと、何となくニコニコできる。あったかいドラマになってます」

 リラックスした、なごみ系の笑顔もまた、サマになる男だ。

 文・森重達裕

Q お休みの日の過ごし方は?(千葉県・鈴木絹枝さん)
A 家でゆっくりしてます。ステレオおたくなんで、ずっと音楽を聴いています。

Q 今まで行った場所で、もう一度訪れたいところはありますか。(京都府・ユキさん)
A モンゴルとバイカル湖かな。両方とも、ダイレクトに地球を感じられるから。

Q 子どものころの夢は?(大阪府・雨オトコさん)
A 小学生の卒業文集には「俳優」と書いてるんです。そういう意味では夢はかなった。でも、夢で思っていた俳優のレベルには、まだまだたどり着けていないですね。

Q しばらく休まれている音楽活動の再開予定は?(神奈川県・まりりんさん)
A まだ先ですね。やりたいのですが、今後タイミング的に可能であれば。

オトコの子育て(テレビ朝日系金曜後9.00)
 遊び好きで家をほったらかしていた矢野篤(高橋克典)は、妻の死をきっかけに家に戻る。妻の死後、3人の子どもたちの面倒をみていた妻の友人・弥生(国仲涼子)の助けを受けつつ、篤は自己流の“頑張らない”子育てを貫いていく。

プロフィール
たかはし・かつのり
 1964年12月15日生まれ。神奈川県出身。TBS系「サラリーマン金太郎」、テレビ朝日系「特命係長・只野仁」で人気俳優に。11月24、25日には同「松本清張 点と線」で、ビートたけしと刑事役で共演した。

(2007年12月7日 読売新聞)

オトコの子育て最終回「6年前の秘密」


posted by ぴか at 18:52 | Comment(0) | TrackBack(3) | 芸能
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

12月15日生まれ
Excerpt: ~おすすめ誕生日プレゼント~ JUNMEN MAGAZINE: 旬のファッション情報を発信。連 JUNMEN STYLE: 流行のスタイルを提唱。&am..
Weblog: 今日は誰の誕生日?
Tracked: 2007-12-15 19:04

高橋克典の情報
Excerpt: 金魚すくいのテレビですごい人を発見。あれはまねできませんね。 高橋克典の秘密俳...
Weblog: 高橋克典に関する情報です
Tracked: 2008-01-08 10:17

高橋克典の情報
Excerpt: 二つの景色見比べ違うところを探すクイズをやってみました。時間を制限されるとなぜ...
Weblog: 高橋克典に関する情報です
Tracked: 2008-01-21 18:12
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。