2010年06月30日

快進撃に主将・長谷部あり!落ち着きと献身性でチーム支える

快進撃に主将・長谷部あり!落ち着きと献身性でチーム支える6月30日 16時56分配信(夕刊フジ)
 このPKが決まれば日本の負け−。パラグアイ5人目のキッカーがボールを置くと、肩を組んでPK戦を見守ってきた青きサムライたちは、全員が膝立ちになって最後のシーンを見届けた。

 唯一の失敗キッカーとなったDF駒野友一(28)は号泣。悔しすぎる敗戦直後、岡田監督は「今ちょっと、日本のサッカー界まで考える余裕ないです」と燃え尽きた感を隠せなかった。

 だがW杯直前に“代打主将”に任命されたMF長谷部誠(26)=ウォルフスブルク=の言動は、これまでのプレー同様に、落ち着きと献身性に満ちていた。

 「このチームメートとコーチングスタッフ、みんなでW杯を戦えてよかった。勝てなかったが、日本で応援してくれた皆さんに気持ちは見せられたと思う。僕たちの強みはチームワーク。チームとして戦うことを見せられたんじゃないか」

 チーム状態がどん底だった5月30日のイングランドとの強化試合、DF中沢に代わり初めてキャプテンマークを巻いた。

 関係者は「中沢は岡田監督が横浜M時代に主将に任命して優勝した間柄だ。当時は信頼感も薄れ、中沢も精神的に目一杯だった。主将を変えて流れを変えようにも、主力選手は個人主義者ばかり。そこでどこの派閥にも属さず『人畜無害』だが、誰もがドイツでの実績には一目を置く長谷部に白羽の矢が立った」と明かす。

 長谷部は最後まで微笑みを絶やさず、「僕は何もしてない。今でもゲームキャプテンは中沢さんだと思ってる」と謙遜したが、最後のメッセージにも人柄がにじむ。

 「みなさんの応援が力になり、感謝してます。次は、ほとんどの選手がJリーグでプレーしてるんで、足を運んで盛り上げてもらいたい」

 日本がW杯初出場を決めた1998年、「ジョホールバールの歓喜」の後で、立役者の中田英寿氏(当時は湘南所属)も「Jリーグも盛り上げてください」と訴えた。

 12年後、中田氏がいない初めてのW杯でも、主将はしっかりとその魂を受け継いでいた。代表OBも「本人はドイツでばりばりのレギュラーなのに、なかなか言えることじゃない」と絶賛。低い下馬評を覆す快進撃は、長谷部主将抜きにはあり得なかった。


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<南アW杯>日本、PK戦で敗れ8強ならず パラグアイ戦

パラグアイ戦の視聴率は57・3% W杯
<南アW杯>日本、PK戦で敗れ8強ならず パラグアイ戦

長谷部誠(はせべ まこと、1984年1月18日 - )は、静岡県島田市生まれ、藤枝市出身のサッカー選手。ポジションはMF。ブンデスリーガ1部、VfLヴォルフスブルク所属。2006年から日本代表に選出されている

本来のポジションは中盤の攻撃的MFだが、守備的MFやサイドハーフもそつなくこなす。ヴォルフスブルクではサイドアタッカーやサイドバックも任される。

最大の武器は低い位置からペナルティエリア内へと侵入する切れ味鋭いドリブル。相手チームの守備の網をスルスルと突破し、決定的なスルーパスやミドルレンジからのシュートを繰り出す。長距離をドリブルして突破する能力が高く、2004年のジュビロ磐田戦の後半ロスタイムや2005年天皇杯準決勝・大宮アルディージャ戦の延長戦前半などでは、疲れをものともしない高速かつ巧みなドリブルで独走してシュートを決めるという、印象的なプレーを見せている。

運動量が豊富で、フリーランニングや守備に非常に献身的。特にヴォルフスブルク移籍後はチェックの強さや素早いカバーリングなど、守備の能力が年々向上している。代表の試合データではチーム1位、2位を争う運動量を誇る。 鋭いパスを駆使し、下がり目から攻撃のスイッチを入れることもでき、岡田監督からはコンビを組む遠藤と共にチームの心臓と評された

長谷部誠 - Wikipedia

★★★

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2010年06月25日

<南アW杯>日本2大会ぶり決勝T進出 デンマークに3−1

<南アW杯>日本2大会ぶり決勝T進出 デンマークに3−16月25日4時0分配信 毎日新聞

 サッカーワールドカップW杯)南アフリカ大会第14日は24日、1次リーグ4試合があり、E組の日本はデンマークを3−1で降して2勝1敗(勝ち点6)とし、自国開催だった02年日韓大会以来、2大会ぶり2回目の決勝トーナメント進出を決めた。オランダ−カメルーンはオランダが勝ってE組1位となり、2位の日本は、29日午後4時(日本時間午後11時)の決勝トーナメント1回戦で、F組1位のパラグアイと対戦する。

【日本、歴史的快勝だ】デンマークに3−1 実況詳報、写真もいっぱい

 前半17分、ペナルティーエリア右角前の位置、ゴールまで30メートル超のFKから本田が直接、無回転で不規則に変化したボールをゴール左隅へ突き刺した。前半30分には、ゴール中央20メートルの位置で得たFKから遠藤が直接シュート。右隅に絶妙にコントロールされたボールがゴールに吸い込まれた。後半36分には、トマソンのPKをGK川島が止めるが、こぼれ球を押し込まれ1点を失った。しかし後半42分、本田の突破から、フリーの岡崎が無人のゴールに流し込みダメ押しの3点目を挙げた。【毎日jp編集部】

<南アW杯>本田・遠藤FKで2−0、後半キックオフ デンマーク戦
<南アW杯>前回覇者イタリア敗退 パラグアイ・スロバキア進出

W杯

1. 2010FIFAワールドカップ - Yahoo!ニュース
2. asahi.com - サッカーワールドカップ 2010南アフリカ大会
3. 2010 FIFAワールドカップ - Wikipedia
4. W杯 2010南アフリカ大会特集
5. 2010年南アフリカW杯 : nikkansports.com

ワールドカップ

1. 2010 FIFAワールドカップ - Wikipedia

2. 2010FIFAワールドカップ - Yahoo!ニュース
3. W杯 2010南アフリカ大会特集
4. ワールドカップのデータベース【WorldCup's world
5. asahi.com(朝日新聞社):サッカーワールドカップ 2010南アフリカ大会

サッカー

1. スポーツナビ | サッカー

2. Yahoo!スポーツ - サッカー
3. スポニチ Sponichi Annex サッカー
4. 日本サッカー協会ホームページ
5. サッカー : nikkansports.com

★★★

)はやぶさ カプセルの試料容器開封 気体採取に成功

黒酢豚(あさイチ)
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2010年06月19日

サッカー日本代表の公式スーツに大反響

サッカー日本代表の公式スーツに大反響
2010年6月19日(土)10時0分配信 オリコン

ダンヒルが手掛けたサッカー日本代表公式スーツ「勝負服」

 サッカー日本代表の選手たちが移動や会見の時に着ている公式スーツ。洗練されたデザインと個性が光るこのスーツやアクセサリーは、2000年から英国のブランド・ダンヒルが手掛けており、毎年数量限定で一般消費者に向けて販売を行っている。

2010年は“勝負服”というキャッチコピーとともにスーツやアクセサリー類を展開しており、今年も4月29日より販売を開始していたが、今月14日のW杯・カメルーン戦で勝利した翌日から問い合わせが殺到。特にネクタイは異例の本数が売れるなど大きな反響があったという。10年間の公式スーツを振り返ると共に、制作のエピソードを聞いた。

 ダンヒルはサッカー発祥の地とされる英国で生まれたブランドであることが縁で日本サッカー協会から依頼を受け、公式スーツを10年にわたり提供し続けてきた。これらスーツは約1年かけて制作され、日本サッカー協会やときには選手たちからの要望を受けつつ、さらにその年の流行や“ダンヒルらしさ”を加えながらロンドンのデザインチームと共に作り上げていく。また、ボタンや裏地には日本代表エンブレムをデザインしたり、隠れた細部にも“ジャパンブルー”を配すなど、テレビや写真には映らないようなこまかいディテールにまでこだわりぬいている。

 10年も手掛けていると、選手たちの間でも「代表に選ばれる=ダンヒルを着る」という考えが浸透してくるといい、ダンヒルのスーツを着ることで“代表に選ばれた”という実感がジワジワと沸いてくると話す選手も。代表選手やスタッフたちを鼓舞する“憧れの1着”になりつつあるという。

 2010年のモデルは、ダンヒルの英国らしい代表的なシルエットラインが特長のシングル2つボタンジャケットとトラウザー、ガセットに日本代表エンブレムを白い刺繍であしらっているカッターシャツ、ゴールネットをモチーフにした柄が特徴的なネクタイとベルトなどを用意。ジャケットの袖口裏やベルトの裏面にもスーツの裏地同様に“ジャパンブルー”が配されており、細やかな遊び心もポイントになっている。

 限定商品につきほとんどのアイテムは完売寸前(ベルトは完売)。ネクタイはまだ若干数残っているが、先日の日本代表の勝利に触発された消費者や父の日のプレゼントとして購入する人が増えてきている。発売期間は20日までとなっているが、19日のオランダ戦の結果次第では “駆け込み購入者”がさらに増えるとみられ、注目が集まる。

ステテコおしゃれに父の日ファッションショー

オランダ戦前日 岡田武史監督、長谷部誠会見
今夜オランダ戦 「ダーバンの奇跡」誓う
本田ほえた「この試合で決めるつもり」
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2010年06月15日

ひとつになれた日本代表〜宇都宮徹壱の日々是世界杯2010(6月14日@ブルームフォンテーン)

ひとつになれた日本代表〜宇都宮徹壱の日々是世界杯2010(6月14日@ブルームフォンテーン)6月15日 11時49分配信 宇都宮徹壱(スポーツナビ)

■裏の試合はオランダがデンマークに勝利

試合前から気勢を上げるカメルーンのサポーター。大事な初戦を前に自信満々の表情 【宇都宮徹壱】

 大会4日目。ついに日本代表の初戦の日がやってきた。天候は快晴。キックオフ3時間前の13時に、会場であるフリーステート・スタジアムに到着する。ここは昨年のコンフェデレーションズカップを含めて2度訪れているが、やはりカメルーン戦当日を迎えた今は、何とも感慨深いものを覚える。

 このスタジアムは、もともとはラグビー専用で、1995年に開催されたラグビーのワールドカップ(W杯)の会場として“ジャパン”はここで3試合を戦っている。結果は3戦全敗。特に“オールブラックス”ことニュージーランドには17対145という記録的大敗を喫したことは、ラグビーファンの間ではつとに有名である。この嫌なイメージを払しょくするようなゲームを、この日の日本代表には期待したいところ。周囲では早くもカメルーンのサポーター集団が、ブブゼラを吹き鳴らしながら気勢を上げていた。

 ひとしきりスタジアム周辺での撮影を終えてメディアセンターに到着すると、ちょうど日本が所属するグループEの裏の試合、オランダ対デンマークが始まっていた。両者とも前半は慎重な試合運び。次第にオランダがポゼッションを7割近くまで上げてくるが、デンマークも鋭いカウンターから活路を見いだすようになる。ボール保有率が、必ずしも力の優劣ではないことを示す好例のような展開。だが、両者スコアレスのまま迎えた後半開始早々、ファン・ペルシのクロスがシモン・ポウルセンのオウンゴールを誘い、オランダが先制点を挙げる。さらに後半40分にも、ディルク・カイトが鮮やかに追加点を決めて、オランダが格の違いを見せつけて2−0で勝利した。

 オランダのスピードとテクニック、そして巧みな試合運びは、やはりこのグループでは別格であった。まして日本との彼我の差は明らかであり、それを考えると何とも絶望的な気分にさせられる。とはいえ今の日本が、まず集中すべきは目の前の相手である。ありがたいことに、この日は遠く日本から少なからずの日本サポーターが駆け付けてくれた。それぞれの人が、さまざまな不安を胸にしながら多額の旅費を捻出(ねんしゅつ)し、さらには職場や家族への説得にかつてない労力を割いて、ようやくここまでたどり着いたのであろう。それだけに日本代表には、これまで以上に精いっぱいの戦いを見せてほしいところだ。

■岡田監督が決断した俊輔外しとゼロトップ

試合開始直前のフリーステート・スタジアム。15年前のラグビーW杯の会場でもある 【宇都宮徹壱】

 そんなわけで日本代表である。

 スイスのザースフェーでのキャンプと2試合の親善試合を取材してから、すでに10日が過ぎた。あいにく私自身は、南アフリカのベースキャンプであるジョージには足を運ぶことはなかったが、現地から伝わってくる情報は決して芳しくないものばかりであった。とりわけ注目されたのが、10日に現地で行われたジンバブエ代表との練習試合である。当初、モザンビーク代表との対戦がアナウンスされていたのが、一転ジンバブエに変わり、30分3本の変則マッチの結果0−0に終わったこの試合は、4日にスイスで行われたコートジボワール戦の修正と自信回復のために急きょ組まれたものであった。その目的がどこまで達成されたのかは、現地で見ていないために断定はできない。だが少なくとも、初戦に向けたチームのアウトラインは明確になったと言えるだろう。

 ベースはイングランド戦の11人で、守備陣についてはほとんど変更はないはずだ。右サイドバックで起用された今野泰幸は、コートジボワール戦で負傷したものの、幸い順調に回復に向かっているという。ただし、初戦では駒野友一が入ることが有力視されている。問題は、なかなか得点できない攻撃陣。ここに来て岡田武史監督は、就任以来ずっと「攻撃の中心」と位置づけてきた中村俊輔、そして最前線で起用し続けてきた岡崎慎司を、とうとうスタメンから外す決断を下したようである(イングランド戦での中村俊外しは、あくまでも「コンディションが戻っていないこと」が理由だった)。

 中村俊については、コンディション不良に加えて「堅守速攻」の戦術にそぐわないこと、そして岡崎についてはワールドクラスの相手に機能しなかったことが原因と見られる。代わって浮上してきたのが、コンディションの良い松井大輔であり、そして最もゴールの可能性が感じられる本田圭佑であった。特に本田に関しては、指揮官は1トップでの起用を考えているようだ。もっとも本田という選手は、ペナルティーエリア付近で効果的な仕事をする選手ではあるが、ポストプレーが得意なわけでも、裏に抜けるスピードに長けているわけでもない。むしろこの布陣は「ゼロトップ」と見るべきであろう。

 かくして、注目の一戦のスタメンは以下の通りとなった。
 GK川島永嗣、DFは右から駒野、中澤佑二、田中マルクス闘莉王、長友佑都。アンカーに阿部勇樹。中盤は松井、長谷部誠、遠藤保仁、大久保嘉人。そして1トップに本田。やはりジンバブエ戦の1本目と同じメンバーである。それにしても「救世主」として祭り上げられた上に、ゴールの期待まで担うこととなった本田にかかる重圧はいかばかりのものであろうか。つい忘れられがちなことではあるが、彼自身にとっても、実は今回が初めてのW杯なのである。

■日本の勝利を支えた4つのポイント

チームとしてひとつになった日本が、本田のゴールでカメルーンを下した 【ロイター】
 さて試合内容については、今さら多くを語る必要はないだろう(念のために記すなら、日本は前半39分、本田のゴールが決勝点となり1−0でカメルーンに勝利)。ここでは日本の勝因について、ポイントを絞って言及することにしたい。私が考える勝因は、以下の4点である。すなわち――
(1)日本のカメルーン対策が明確であったこと
(2)コンディションの良い選手を適材適所で起用したこと
(3)ディフェンスの集中が最後まで途切れなかったこと
(4)チームが「ひとつになれた」こと
 以下、それぞれ振り返ってみることにしたい。

 まず(1)について。カメルーンの強みは、エトーを中心とする強力3トップ。そして弱みは、若いセンターバック(20歳のヌクルと23歳のバソル)、そしてカメニに代わって抜てきされたGKスレイマヌの経験不足、およびコンビネーションの欠如である。
 前者について「やはりあまり前から行きすぎると、向こうもガンガンくる展開になる。ある程度、持たせてからプレッシャーをかける方が得策」(岡田監督)というプランが、そのままうまくはまった。後者については、前半からGKとセンターバック間のミスを誘発させるようなクロスやサイドチェンジを積極的に加えることで、彼らは想像以上にバタつきを見せていた。前半39分の松井のクロスによる本田のゴールも、そうした伏線があったがゆえの感動的なゴールであったと見るべきであろう。

 次に(2)について。(1)で挙げた相手の弱点を突くべく、岡田監督は左右のMFに大久保と松井を起用した。いずれも得点能力が高いわけではないが、縦で勝負する意識が強く、スピードもあり、そして何と言ってもコンディションが非常に良かった。これらの要素は、カメルーンのディフェンス陣に揺さぶりをかける意味では極めて有効である。と同時に、上記の条件に最も適さなかった中盤の選手が、誰あろう中村俊であった。その意味で、日本の10番に全く出番が与えられなかったのは、ある意味必然だったとも言える。
(3)については、それほど多くの説明は必要ないだろう。イングランド戦でも、コートジボワール戦でも、不運な失点(オウンゴール)こそあったものの、基本的に及第点を与えられるだけのレベルには達していたからだ。この日の試合ではさらに、守備の意識が最後まで持続したこと、そして闘莉王が不用意な上がりを見せることなく、しっかりとディフェンス面で貢献できていたことを指摘しておきたい。

■ひとつになれた日本と、なれなかったカメルーン


試合後、勝利の喜びを爆発させる日本サポーター。彼らは間違いなく「勝ち組」であった 【宇都宮徹壱】
 そして(4)である。実はこの要素が、日本とカメルーンとの明暗を、最も如実に分けていたように思えてならない。いみじくも、この日のマン・オブ・ザ・マッチに選出された本田は「自分たちの強みは団結力だと思う」と語っている。

 ではカメルーンの場合は、どうだったか。実のところ、エトーをはじめとするベテラン選手とルグエン監督との間では、かねてより対立が表面化していた。一方でルグエンは、極端な「若手重視」の方針を掲げ、結果としてポジションの要所に経験の少ない若い選手を据えるようになってしまった。こうした経緯が背景となり、ルグエンはチームの掌握に苦慮することとなり、それはまた現地メディアにおける格好の批判の対象となってしまった。要するにルグエン率いるカメルーンは、個々の能力では日本を上回っていたものの、チームとしてはバラバラだったのである。

 もちろん日本の場合も、コートジボワール戦後に「チーム内での溝が深まった」とか「亀裂が入った」といった報道が少なからずなされていた。もしかしたら、実際に監督対選手、あるいは選手同士の間で何かしらの対立や葛藤はあったのかもしれない。それでもこの日の試合に関して言えば、選手間での意志統一はしっかり取れていたし、なおかつ岡田監督の敷いた戦術に対して忠実で、それぞれが最大限の力を発揮していた。それだけ日本は「ひとつになっていた」のである。
 ついでにいえば、試合前の国歌斉唱に際して、スタメンもベンチも全員が肩を組んで『君が代』を歌ったことについて、実は選手側から提案されていたことを岡田監督は明らかにしている。これまたチームが「ひとつになっていた」ことの証しであろう。思うに彼らは、自分たちよりも戦力的に優れていた4年前の代表に何が欠けていたかを、強く意識していたに違いない。

 いずれにせよ、日本は大切な初戦で勝ち点3を得ることに成功した。もちろん、当の岡田監督が語っているように、「われわれはまだ、何も手にしていない」。グループリーグ突破まで、まだまだ気が抜けない戦いが続くのも事実である。だが少なくとも、これで私たちは3戦目の対デンマーク戦までを楽しむ「担保」を手にしたわけである。しかも次のオランダ戦は、真剣勝負で当たって砕けることも、超守備的に臨んで0−0を目指すことも、さらには2軍メンバーで試合を捨てることも、いずれも可能なのである。これほどの選択肢を持ちながらグループリーグを戦えるというのは、4年前にはまったく考えられなかったことだ。

 今後の日本サッカーの進化を考えれば、今日の勝利は「小さな一歩」だったのかもしれない。それでも現時点では、とてつもなく大きな意味を持つ勝ち点3であったことは、誰もが認めるところであろう。岡田監督率いる日本代表が、私たちにもたらしてくれたものの重みは実のところ、今後の2試合を経て初めて実感できるものなのかもしれない。ともあれ、国内でテレビ観戦している皆さんも、大いにこの大会を楽しもうではないか。何しろ、現時点の日本には「ベスト4」を含む、あらゆる可能性が秘められているのだから。

<この項、了>
宇都宮徹壱(うつのみやてついち)

1966年生まれ。東京出身。東京藝術大学大学院美術研究科修了後、TV制作会社勤務を経て、97年にベオグラードで「写真家宣言」。以後、国内外で「文化としてのフットボール」をカメラで切り取る活動を展開中。旅先でのフットボールと酒をこよなく愛する。著書に『ディナモ・フットボール』(みすず書房)、『股旅フットボール』(東邦出版)。近著『フットボールの犬 欧羅巴1999−2009』(同)は第20回ミズノスポーツライター賞最優秀賞を受賞。自身のWEBサイト『徹壱の部屋』(http://supporter2.jp/utsunomiya/)でもコラム&写真を掲載中。また、有料メールマガジン「徹マガ」(http://tetsumaga.sub.jp/tetsumaga_official/)も配信中

「徹壱の部屋」宇都宮徹壱オフィシャルWEBサイト

デンマーク紙は日本戦酷評「今大会最低の試合」
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平均7.8キロ…日本「走り勝ち」 岡田指示通り、データ裏付け W杯
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南アW杯 日本、怒とうの攻撃にひるまずカメルーン破る、南アW杯「金髪の異端児」輝き…本田圭佑、初戦で先制点、兄追い掛け、夢への一歩=「何でも競争」−本田選手

日本代表が白星発進、自国以外のW杯で初勝利
日本、カメルーン下す=海外W杯で初勝利―本田が決勝ゴール
南アW杯 日本初戦勝利 カメルーンに10

カメルーン戦前日 岡田武史監督、長谷部誠会見
本田に賭ける!!カメルーン戦1トップ出陣!!
ドイツがオーストラリアに4発圧勝!4度目Vへ好発進

ワールドカップ

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3. W杯 2010南アフリカ大会特集
4. ワールドカップのデータベース【WorldCup's world
5. asahi.com(朝日新聞社):サッカーワールドカップ 2010南アフリカ大会

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完全にクセになっちまってるぅ〜」〜キムタク扮する葉月蓮介ブログが話題

はやぶさ 任務完了…JAXA教授「神がかり的だった」
)はやぶさ カプセル着地を確認…ヘリ捜索隊



★★★


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2007年09月09日

U−22日本、0−0でサウジと分ける=五輪最終予選

U−22日本、0−0でサウジと分ける=五輪最終予選9月9日4時41分配信 スポーツナビ


 北京五輪出場を目指すU−22(22歳以下)サッカー日本代表は8日(現地時間)、サウジアラビアの・ダンマームで五輪アジア最終予選の第2戦となるサウジアラビア戦に臨み、0−0で引き分けた。

 日本は3−6−1の布陣で、先発は森島の1トップに、水野、家長の2シャドー。右サイドのウイングバックには、内田が初起用された。前半の半ばには、家長のクロスから水野が決定的なヘディングシュートを放ったが、相手GKの好守に阻まれた。
 後半は水野に代えて柏木を投入し、退場者を出したサウジアラビアを攻め立てたが、ゴールを割れず。逆に終盤は押し込まれる場面もあったが、守備陣が踏ん張り、無失点で乗り切った。
 第3戦は12日、東京・国立競技場でU−22カタール代表と対戦する。

GK:21 山本海人
DF:3 青山直晃、4 水本裕貴(Cap)、5 伊野波雅彦
MF:12 内田篤人、7 水野晃樹→ 17 柏木陽介(後半0分)、8 本田圭佑、10 梶山陽平→ 6 青山敏弘(後半31分)、14 家長昭博、16 本田拓也
FW:39 森島康仁→ 9 平山相太(後半42分)

サブ:31 林彰洋、28 小林祐三、33 安田理大、11 岡崎慎司

最終更新:9月9日4時41分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070909-00000002-spnavi-socc
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・U-22日本、敵地でサウジと分ける

北京オリンピックサッカー ・ アジア地区最終予選日本対サウジアラビア戦は、引き分けで終了しました。

アウェイでの引き分け、勝ち点1を獲得。次回は9月12日(水)、国立競技場でのカタール戦に挑みます

スポーツナビ|試合速報/詳細|U-22サウジアラビア 対 U-22日本 −北京五輪2008 アジア最終予選−http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/live/oly_20070908_01.htmより抜粋

・試合開始   前半、日本ボールでキックオフ!

・前半2分 U-22日本  本田拓がゴール前に高いボールを入れたが味方には合わず。GKが落ち着いてキャッチ

・前半3分 U-22サウジアラビア  中盤で細かいパスをつなぎ、中央に走り込んできたアル・モサがミドルシュート! しかし枠を大きく外れる

・前半5分 U-22日本  左サイドの家長がペナルティーエリア際からDFをかわし、ゴール前に鋭いクロスを入れたが、GKがキャッチ

・前半10分 U-22日本  左サイドの本田圭が巧みにDFをかわして縦パス。走り込んだ家長がクロスを入れたが、森島には合わず。サウジDFがヘッドでクリア

・前半20分 U-22日本  右サイドの内田がディフェンスラインの裏にロングパス。左サイドの家長が抜け出しシュート! しかしその前にホイッスルがあり、判定はオフサイド

・前半24分 U-22日本  中盤で細かいパスをつないでから、ペナルティーエリア右に抜け出したアブデレラがミドルシュート! しかし枠の右に外れる

・前半28分 U-22日本  右サイドの内田から縦パスを受けた家長が深い位置まで切り込み、中央にクロス。ゴール前フリーの水野がヘディングシュート! しかしGKが右手一本でセーブ

・前半32分 U-22日本  左サイドの家長が中央にドリブルで切り込み、DFを引き付けてから最終ライン裏にスルーパス。ペナルティーエリア左に抜け出した森島が、DFと競り合いながら左足シュート! しかし枠を外れる

・前半40分 U-22日本  最終ラインでゆっくりとボールを回してから、中央の水野にパス。水野が左サイドの家長に展開。家長は後方から追い越してきた本田圭にスルーパス。本田圭が中央にクロスを入れたが、DFにクリアされる

・前半44分 U-22日本  右サイドを駆け上がった内田が、ペナルティーエリア付近で中央に切り返し、左足でシュート! しかしゴール上に外れる

・前半終了   前半終了のホイッスル。0−0のまま後半戦へ

前半総括:
U−20世代の森島、内田が先発した日本は、アウエーでの厳しい暑さを考慮に入れ、序盤はリスクを避けて守備を徹底。こう着したゲーム展開の中、少ないチャンスからも、カウンターから森島、水野らが好機を作り出す。中盤以降はホームのサウジにペースを握られ、何度か決定機を作られる。しかしDF陣が踏ん張り、得点は許さず、前半は0−0のまま折り返した。選手の疲労度を考えると、後半の選手交代が大きな鍵を握りそうだ。


・後半2分 U-22日本  左サイドの本田圭から縦へロングパス。家長がペナルティーエリア左に抜け出したが、ジェファインがスライディングでクリア

・後半12分 U-22日本  森島が倒されFKを獲得。左サイド、ゴールまで35メートル付近からのFK。本田圭が直接シュートを放ったが、枠を大きく外れる

・後半15分 U-22日本  中盤で柏木がインターセプト。家長を経由して、右サイドの内田へ展開。しかしトラップが乱れ、サウジDFにボールを奪われる

・後半19分 U-22日本  中央の本田拓が左サイドに展開。本田圭がクロスを入れ、ゴール前でDFと競りながら森島がヘディングシュート! しかし枠の上に外れる

・後半21分 U-22日本  右サイド縦に入れたボールに柏木が走り込み、後方に戻してから中央へパスを流すと、梶山が左足でミドルシュート! しかしゴール左に外れる

・後半22分 U-22日本  家長が右サイドにパス。内田がグラウンダーの鋭いクロスを入れたが、DFにクリアされる

・後半23分 U-22日本  ペナルティーエリア右に抜け出した家長が、DFに囲まれながらシュートチャンスをうかがい、切り返しのフェイントをかけるが、読まれてボールを奪われる


・後半31分 U-22日本  左サイドからのスローイン。柏木が深く切り込み高いクロス。ファーサイドで待ち構えていた家長がヘディングシュート! しかし力がなく、GKが横っ飛びでセーブ

・後半33分 U-22日本  中盤ダイレクトでパスをつなぎ、右サイドの内田はクロスではなく、ペナルティーエリア手前の柏木にパス。柏木はシュートを放つが、DFがブロック

・後半41分 U-22日本  左サイドの本田圭から横パスを受けた青山直がミドルシュート! しかしGKが正面でキャッチ

・後半46分 U-22日本  右サイドの内田がペナルティーエリアに高いクロス。平山が落としたボールを、青山直がシュート! しかしDFがブロック

・試合終了   試合終了のホイッスル。日本、敵地でサウジと分ける

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/live/oly_20070908_01.htm
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2007年08月31日

【日本代表メンバー発表】松井がオシム体制初招集! FW除く19名を先行選出

【日本代表メンバー発表】松井がオシム体制初招集! FW除く19名を先行選出
8月31日15時17分配信 ISM


 JFA日本サッカー協会)は31日、オーストリア遠征(3大陸トーナメント)に臨む代表メンバーを発表。今回はFW陣を除く19名のみの選出で、今週末に行なわれるJ1第24節終了後に追加招集を行なう予定となっている。なお、日本代表は現地時間(以下現地時間)9月7日にオーストリアと、同11日にスイスと対戦する。

 欧州組では、MF中村俊輔、稲本潤一がメンバー入りしたのに加え、松井大輔がオシム監督就任後初招集を受けた。そのほかでは、GK川口能活、DF田中マルクス闘莉王、MF遠藤保仁らが順当に選出されたほか、先日行なわれたカメルーン戦では招集を見送られていたMF山岸智、羽生直剛の千葉勢が復帰を果たしている。

 EURO2008の共催国であるオーストリア、スイスのほか、日本、チリの4カ国が参加する同大会は、オーストリア国内で4試合が行なわれる予定で、日本が戦う2試合はいずれもクラーゲンフルトが試合会場となっている。

=以下、日本代表メンバー=

GK
川口能活(磐田)
楢崎正剛(名古屋)
川島永嗣(川崎)

DF
中澤佑二(横浜FM)
坪井慶介(浦和)
加地亮(G大阪)
田中マルクス闘莉王(浦和)
駒野友一(広島)

MF
中村俊輔(セルティック/スコットランド)
松井大輔(ルマン/フランス)
稲本潤一(フランクフルト/ドイツ)
遠藤保仁(G大阪)
橋本英郎(G大阪)
中村憲剛(川崎)
鈴木啓太(浦和)
阿部勇樹(浦和)
今野泰幸(FC東京)
山岸智(千葉)
羽生直剛(千葉)

最終更新:8月31日15時17分
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2007年08月23日

<サッカー>日本、カメルーンに2―0で勝つ キリンC杯

<サッカー>日本、カメルーンに2―0で勝つ キリンC杯8月22日21時16分配信 毎日新聞


 サッカーの国際親善試合、キリンチャレンジカップ2007は22日、大分市の九州石油ドームに3万7240人の観客を集めて行われ、世界ランキング36位の日本は同15位のカメルーンに2―0で勝った。オシム監督就任以来の通算成績は11勝2分け4敗となった。
 ○日本2―0カメルーン●
 日本がカメルーンのすきを突いて挙げた2点を守りきった。前半25分、左ペナルティエリア前からの遠藤のFKを闘莉王が頭で押し込み先制。後半44分、山瀬のミドルシュートで突き放した。カメルーンは豊富な運動量でボールを終始支配したが、決定機でパスやシュートのミスが目立った。
 ◇前線に3人、果敢にゴールへ
 起用法が注目された前線に、オシム監督は前田、大久保嘉、田中達の3人を先発で送り出した。代表生き残りをかけたピッチ。後半に全員が交代したものの、果敢にゴールへと向かう3トップには、監督が説く「ボールも人も動くサッカー」を実践しようという意欲があふれていた。
 左の大久保嘉、右の田中達がポジションチェンジを繰り返しながら、頂点の前田をしっかりサポートした。前半23分には、大久保嘉がゴールライン際まで半ば強引に切り込むなど、監督が課題に掲げる「個の力」で勝負を挑む場面もあった。
 田中達と前田が連携への手応えを口にしたのに対し、大久保嘉は「どこまで下がっていいか分からなかった」と、戸惑いもあったようだ。それでも、辛口の指揮官は3人の出来を「かなりいいプレーをしていた」と率直にほめた。
 一方で「3人にもっとスタミナがあって、プレーのリズムを維持していたら、もっと長くやらせていた」と話し、3人だけでなく後半、完全にスタミナ切れした選手たちへの、いら立ちも隠さなかった。
 身体能力で勝る相手に中盤で簡単にボールを奪われる時間帯が続き、決定機を外す場面は前半からあった。4位に終わったアジアカップの悪夢が繰り返された。「収穫はあった」という指揮官だが、やはり嘆いたのは「個の力」の乏しさだった。【安藤由紀】

最終更新:8月22日23時37分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070822-00000101-mai-spo
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2007年07月26日

<サッカーアジア杯>日本敗れる 決勝はイラクVSサウジ

<サッカーアジア杯>日本敗れる 決勝はイラクVSサウジ
7月26日0時32分配信 毎日新聞
 【ハノイ安間徹】サッカーアジアカップは第14日の25日、準決勝が行われ、3連覇を目指した日本は当地のミーディン競技場でサウジアラビアに2―3で敗れ、決勝進出を逃した。日本は28日にインドネシア・パレンバンで行われる3位決定戦で韓国と対戦する。
 もう1試合は、クアラルンプールでイラクと韓国が対戦、0―0のまま延長でも決着が付かずPK戦の末、4―3でイラクが決勝進出を決めた。
 29日にジャカルタで行われる決勝は初優勝を目指すイラクと3大会ぶり4度目の制覇が懸かるサウジアラビアの組み合わせとなった。上位3チームが次回の2011年大会の予選を免除される。
 ○サウジアラビア3―2日本●
 日本は豊富な運動量を誇ったサウジアラビアから一度もリードを奪えず、競り負けた。先制を許した2分後の前半37分、遠藤の左CKを中沢が頭で押し込んで同点。後半2分に再び勝ち越されると、同8分には阿部のオーバーヘッドで追いついた。しかし、4分後に左サイドを崩され、サウジアラビアのハサウィに、この日2点目のゴールを奪われた。終盤はゴール前で同点のチャンスを作ったが、生かせなかった。
  ▽日本・オシム監督 (日本の)中心選手で疲労が目立つ選手が多かった。それが残念。でも、文句は言えない。彼らも良く頑張った。内容的にもそれほど悪くなかった。相手もそれほど強いとは思わなかったが、(失点は)アンラッキーが三回重なった。(もう1試合あるが、と聞かれ)優勝を争う試合でないのが残念。
 ▽日本・川口 サウジアラビアの方が出足が早く、気迫の面でも我々より上回っていた。(日本は)立ち上がりに出足が緩く、セカンドボールを拾われていた。それが敗因。リードされ、焦りもあった。
 ◇個人技の前に、日本の守備網決壊
 サウジアラビアの2トップの個人技の前に、日本の守備網が決壊した。
 サウジアラビアには、ドリブルでスピードに乗せると危険なY・カハタニがいた。そして2トップを組むハサウィや、左サイドのA・カハタニにも突出したスピードがあった。前半35分、セットプレーからY・カハタニに決められたあと、日本は常に追いかける苦しい展開を強いられた。

 日本も2度にわたって失点直後に追いつく粘りは見せた。先制された2分後に中沢がヘッドを決めた。後半開始直後の失点も、後半8分に阿部が右足でスーパーボレーを決めて再び振り出しに戻した。だが、歓喜は束の間だった。4分後に阿部と中沢が2人がかりで挟み込もうとしたハサウィに、切り返しを入れたフェイントで巧みに交わされ、ゴールを許した。オシム監督は「チャンスの数では上回ったが、選手たちは連戦で疲れていた。失点は、集中力が欠けた時間に起こった」と語った。
 闘莉王や水本の故障を受け、本職のセンターバックが手薄なまま、迎えた今大会。最後まで守りの不安定さを解消できなかった。本来は守備的MFの阿部に中沢とコンビを組ませたが、1次リーグ最終のベトナム戦、準々決勝のオーストラリア戦に続き、3試合連続で先制を許した。
 だが、オシム監督はリスクを覚悟の上の戦いだったことを強調した。スピードにはスピードで対抗し、坪井も入れて3バックで2トップを封じる選択肢もあった。だが、「リベロを置けば、中盤の優位を失う。私はリスクを犯してプレーするサッカーの信奉者だ」と言った。
 監督就任後、強化の柱として俊敏性やスピードを生かす「日本化」を掲げたが、その道のりはまだ遠い。厳しい現実を突きつけられる敗戦となった。【安間徹】
最終更新:7月26日1時10分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070726-00000001-mai-spo
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2007年07月24日

日本vs豪州 瞬間最高視聴率37%

日本vs豪州 瞬間最高視聴率37%…サッカー・アジア杯 21日にテレ朝系で放送されたサッカー・アジア杯の日本対オーストラリア戦の平均視聴率が、23・8%だったことが23日、分かった。瞬間最高はPK戦の高原直泰選手が登場した午後10時1分で37・1%。また、20日に行われたプロ野球のオールスター第1戦(日テレ)は平均13・5%、21日の第2戦(TBS)は平均8・2%だった。(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)
(2007年7月24日06時01分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070724-OHT1T00045.htm

日本、PK戦を制しベスト4進出 オーストラリア戦=サッカー日本代表
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カズが3年ぶり出場へ=Jリーグオールスター

カズが3年ぶり出場へ=Jリーグオールスター
7月23日19時0分配信 時事通信

 Jリーグは23日、JOMOオールスターサッカー(8月4日、静岡・エコパスタジアム)に出場する32選手と監督、コーチを発表し、三浦知良(横浜C)がサポーター投票でJイーストの最高得票34万4577票を集め、3年ぶり歴代最多タイの9度目の出場を決めた。Jウエストの最高得票は藤本淳吾(清水)で、両選手が主将を務める。
 このほか、ウエストでは39歳の中山雅史(磐田)、イーストでは昨年MVP賞を獲得した中沢佑二(横浜M)らが選ばれた。
 ウエストは長谷川健太監督(清水)、イーストは関塚隆監督(川崎)が指揮を執る。長谷川監督は、選手としてのオールスター経験者では史上初めて、監督を務めることになった。 

最終更新:7月23日19時0分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070723-00000108-jij-spo
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2007年07月23日

日本、準決勝はサウジと=PK勝ちの韓国はイラクと−アジア杯サッカー


日本、準決勝はサウジと=PK勝ちの韓国はイラクと−アジア杯サッカー7月23日1時0分配信 時事通信
【ハノイ22日時事】サッカーアジア・カップ第13日は22日、準々決勝の残り2試合が行われ、ジャカルタではサウジアラビア(D組1位)がウズベキスタン(C組2位)を2−1で破り、2大会ぶりに4強入りした。当地で25日に行われる準決勝で、3大会連続4度目の優勝を目指す日本(B組1位)と対戦する。
 イラン(C組1位)−韓国(D組2位)は、韓国が0−0で入ったPK戦を4−2で制し、2大会ぶりに4強入りを果たした。25日の準決勝(クアラルンプール)でイラク(A組1位)と対戦する。 
最終更新:7月23日1時0分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070723-00000004-jij-spo
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2007年07月22日

日本、PK戦を制しベスト4進出 オーストラリア戦=サッカー日本代表

 サッカーアジアカップ3連覇を狙う日本代表は21日、ベスト4進出を懸けて、ベトナムのハノイでオーストラリアとの準々決勝を行いました。

アジアカップ・オーストラリア戦は1−1で延長戦。
延長戦では、日本が終始相手ゴールを攻め立てたが、オーストラリアのディフェンスを崩せずPK戦に突入。GK川口がオーストラリアの2本のPKをストップすると、日本は4人が成功し4−3で勝利を収め、準決勝に駒を進めました。

アジアカップ・準決勝は25日で、日本は、サウジアラビアとウズベキスタン戦の勝者と戦います。

日本、PK戦を制しベスト4進出 オーストラリア戦=サッカー日本代表
7月21日22時10分配信 スポーツナビ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070721-00000018-spnavi-socc

アジアカップ・オーストラリア戦で、 日本は4−4−2の布陣を採用し、高原、中村俊らグループリーグの第2戦、第3戦と同じ先発メンバーで臨みました。

試合は、序盤から一進一退の展開となり、共にチャンスを作りながらもゴールには至らず。0−0のままハーフタイムを迎えました。

後半になると日本がペースをつかんだが、FWビドゥカに代えてキューウェルを投入したオーストラリアに次第に攻め込まれるようになる。すると24分、セットプレーから先制点を奪われたが、その3分後、高原のゴールですぐさま同点に追いついた。その後も1人少ない相手に対して優勢に試合を進めたがゴールを奪えず、試合は延長戦にはいったのでした。

アジアカップ<日本代表メンバー>
GK:1 川口能活(cap)
DF:3 駒野友一、6 阿部勇樹、21 加地亮→ 2 今野泰幸(後半43分)、22 中澤佑二
MF:7 遠藤保仁、10 中村俊輔、13 鈴木啓太、14 中村憲剛→ 20 矢野貴章(延長後半10分)
FW:12 巻誠一郎→ 11 佐藤寿人(延長前半12分)、19 高原直泰

最終更新:7月22日0時25分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070721-00000018-spnavi-socc

「チャンスだと思ってあの位置にいた」巻誠一郎=サッカー日本代表
日本がベトナムに快勝、1位で決勝T進出…巻2ゴール
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2007年07月21日

体格差克服に自信も=オシム監督、豪州戦前に会見−アジア杯サッカー

体格差克服に自信も=オシム監督、豪州戦前に会見−アジア杯サッカー
7月20日17時32分配信 時事通信
 【ハノイ20日時事】サッカーアジア・カップ準々決勝で21日に当地で対戦する日本のオシム、オーストラリアのアーノルド両監督が20日、記者会見し、オシム監督は「最も困難な試合になる」などと話した。
 豪州は昨年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会で日本が敗れた相手。今大会は1次リーグを1敗1分けの苦境から勝ち残ってきただけに、オシム監督は「だんだんチーム状況は上がってきている」と警戒感を示した。
 豪州との体格差をいかに克服するかは日本の課題。その点については「フィジカル面の違いは大きな問題。それをどうやって挽回(ばんかい)するかは難しい」と話しつつも、「しかし、方法がないわけではない」と自信もにじませた。
 一方、アーノルド監督は「日本は1次リーグでわれわれよりいい内容だった。大変な試合になるのは間違いない」と表情を引き締めた。
最終更新:7月20日17時32分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070720-00000108-jij-spo

日本がベトナムに快勝、1位で決勝T進出…続きを読む
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2007年07月17日

「チャンスだと思ってあの位置にいた」巻誠一郎=サッカー日本代表

「チャンスだと思ってあの位置にいた」巻誠一郎=サッカー日本代表7月16日22時30分配信 スポーツナビ

 サッカー日本代表は16日、ベトナムのハノイでアジアカップ・グループリーグB組第3戦のベトナム戦に臨み、巻誠一郎(千葉)の2得点などで4−1の勝利を収め、B組首位で決勝トーナメント進出を決めた。
 以下は試合後の、巻のコメント。

「試合によって役割は変わるけど、チームがスムーズにいくようにするのが僕の役割。(UAE戦から)中2日だったけど、そんなに気にはならなかった。前半はちょっと暑かったが、ベトナムも後半は運動量が落ちた。どちらが有利というわけでもなかった。

(1点目は)ボールを触るだけだった。突出したゴールではないが、ああいうボールを受けられる動きをするのが大事。(2点目は)相手がボールウォッチャーになる場面があったし、GKが小さかったので、頭を越えたらチャンスだと思ってあの位置にいた」

最終更新:7月16日22時30分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070716-00000036-spnavi-socc
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日本がベトナムに快勝、1位で決勝T進出…巻2ゴール

日本がベトナムに快勝、1位で決勝T進出…巻2ゴール7月17日0時13分配信 読売新聞
 【ハノイ=平野和彦】アジアカップ第10日は16日行われ、3連覇を目指す日本はハノイでのグループリーグB組最終戦で地元・ベトナムに4―1で快勝、勝ち点7としてB組1位で決勝トーナメント進出を決めた。

 日本は1992年大会から5大会連続の8強入り。日本は21日の準々決勝で、A組2位の豪州と対戦する。

 日本は7分に鈴木のオウンゴールで今大会初めて先制を許したが12分、中村俊の左クロスを巻が押し込んで同点。31分には遠藤がFKを直接決めて勝ち越した。後半も試合を支配した日本は53分、細かくパスをつないで最後は中村俊が加点、59分にもCKから巻のヘッドでダメを押した。日本の対ベトナム成績は2勝で、オシム監督就任後の通算成績は9勝2分け2敗。B組のもう1試合はUAEが2―1で逆転勝ち、この結果、ベトナムが2位に入り、初の8強進出を決めた。

最終更新:7月17日0時13分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070716-00000516-yom-spo
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2007年07月14日

<サッカーアジア杯>日本、3―1でUAEに勝利

<サッカーアジア杯>日本、3―1でUAEに勝利
7月13日23時25分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070713-00000146-mai-spo

 【ハノイ安間徹】サッカーアジアカップ第7日は13日、1次リーグの2試合が行われ、3連覇を目指すB組の日本は当地のミーディン競技場でアラブ首長国連邦(UAE)に3―1で勝ち、同組首位に浮上した。前半から高原の2ゴールや中村俊のPKで得点した日本は勝ち点4とし、勝ち点で並ぶベトナムを総得点差で上回った。カタールが勝ち点2で続き、UAEは2連敗で1次リーグ敗退が決まった。
 日本は16日の第3戦でベトナムと対戦する。日本が勝てばB組1位が決まり、引き分けでも2位以内が確定し、準々決勝に進出する。
 バンコクでは、A組のイラクが3―1でオーストラリアに快勝、通算1勝1分けで勝ち点4とした。オーストラリアは1分け1敗の勝ち点1で苦しくなった。
 ▽日本・オシム監督 選手がよくやってくれた。選手におめでとうと言ってください。次はどうなるか分からない。明日以降(の対策)はこれからです。
 ▽日本・中村俊 難しい試合だった。勝てて良かった。(1点目は)タカ(高原)がよく決めてくれた。勝って(1次リーグを)1位で抜けたい。
 ○日本3―1UAE●
 日本は前半22分、左ショートコーナーからの中村俊のクロスを高原が頭で押し込み先制。2試合連続得点の高原は同27分にも、加地の右クロスをワントラップから右足でゴール。同42分、遠藤がGKに倒されて得たPKを中村俊が決め、前半3点をリードした。UAEは後半8分、B・サイードが退場処分となり人数で不利に。日本は後半決め手を欠いたが、UAEは同21分にアルカスのシュートで1点を返すのが精いっぱいだった。
 ◇「高原神話」16試合に伸びる
 高原が代表でゴールを決めれば日本は負けない。代表チームで圧倒的な存在感を持つストライカーの「不敗神話」は、16試合(12勝4分け)に伸びた。
 前半22分、早い時間帯で先制点をもたらした。左のショートコーナーから中村俊が速いボールを折り返し。日本屈指のゴールハンターは、獲物に食らい突くタカのように勢いよく飛び込み、頭でボールをゴールに突き刺した。

 その5分後には、中村憲、加地とテンポよくつないだ右クロスを胸で足元に落とし、豪快に右足を振り抜いてリードを広げた。カタール戦(9日)では悪夢のような引き分けに終わったが、厳しい欧州リーグでもまれ、磨かれた力で沈むチームを勇気づけた。
 「カタール戦の反省はもう終わった。振り返る必要はないし、自力で何とでもできる立場。あとは結果を出すだけ」。高原はUAE戦を前に力強く宣言していた。オシム監督の激しい叱責を受け、下を向く選手もいる中、高原は前だけを見据えていた。昨季、ドイツ1部リーグで11得点を決め、欧州主要リーグの日本人選手最多得点記録を塗り替えた自信がそう言わせた。
 オシム監督は「チャンピオンのプライドを持って戦え」と選手を送り出した。背番号19は、見事に期待に応えた。「UAE戦では一人一人がいい判断をすること。味方の動きを見ながら、自分がどう動くとか、判断力や連動性が問われる」。人とボールが動くオシム流サッカーを実践した高原が、チームに大きな勝ち点3をもたらした。【安間徹】
 ○…日本は前半22分、高原がショートコーナーからの中村俊の折り返しに頭で合わせた。「UAE戦では一人一人がいい判断をすること。味方の動きを見ながら、自分がどう動くとか、判断力や連動性が問われる」。その言葉通りの息の合ったコンビネーションから先制に成功した。その5分後には、中村憲、加地とテンポよくつなぎ、またしても高原が胸トラップから豪快に右足を振り抜いて加点。「カタール戦の反省はもう終わった。振り返る必要はないし、あとは結果を出すだけ」と宣言していたエースが、頼もしい働きを見せた。
 ○…右足首を痛め、9日のカタール戦でただ一人ベンチ入りメンバーから外れた駒野が左サイドバックで先発に復帰。試合に出られず「悔しさがある」と話したうっぷんを晴らすように、左サイドから何度もチャンスを作った。
 「相手(守備)は中がタイトなので、サイドで数的優位を作って攻めたい」と話していた通り、前半5分には左サイドで高原からパスを受けると、ペナルティーエリアの中に切れ込み、チーム初のシュート。けがの不安を感じさせない軽快な動きを見せた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070713-00000146-mai-spo
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2007年06月22日

元日本代表の中西が引退=J1横浜M

元日本代表の中西が引退=J1横浜M
6月22日17時2分配信 時事通信
 J1の横浜Mは22日、元日本代表DFの中西永輔が現役を引退すると発表した。23日で34歳の中西は1992年に市原(現千葉)入り。2004年から横浜Mでプレーしていたが、昨シーズン限りで契約が切れていた。J1リーグ通算309試合に出場し、34得点。日本代表としても98年ワールドカップ(W杯)フランス大会に出場するなど、14試合に出場した。
 中西は「半年間移籍先を考えていたが、23日の自分の誕生日を区切りとして引退という形を取りたいと思う。今後は別の形でサッカーに携わっていきたい」とのコメントを発表した。 
最終更新:6月22日18時15分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070622-00000113-jij-spo


中西永輔☆1973年生まれ・三重県鈴鹿市出身。ポジションはDF。元日本代表。
1992年にジェフユナイテッド市原(当時)に入団。
長く「クラブの顔」としてサポーターに愛されてきたが、2004年にクラブから戦力外通告を受け、横浜F・マリノスへ移る。新天地ではスタメンを外れることが多いが、2005年シーズン、第15節の名古屋グランパスエイト戦で史上10人目のJリーグ通算300試合出場を達成した。2006年11月28日、クラブから戦力外通告を受け退団。その後移籍先を模索していた。DFではあるが、MF、FWもこなす万能性がある。「器用貧乏」と揶揄されることもあるが、どのポジションでも高いレベルでの仕事をこなせる「ユーティリティ・プレーヤー」として、周囲の評価は高い。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

☆今日のスポーツの話題☆
イチロー、桑田に脱帽
桑田、メジャー初対決でイチローを三振!:

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