2008年01月21日

<広辞苑>「在原行平」伝説の記述に誤り 業平と混同か

1月11日、10年ぶりの第6版改訂版「広辞苑」が発売され、予約だけで34万部にも達するなど、好調な売れ行きのようですが(我が家でも購入予定でした)

 広辞苑の「芦屋」の項に「在原行平(ありわらのゆきひら)の伝説の舞台」などと誤った記述のあることが分かったそうです。


広辞苑の発売元の岩波書店(東京都)は「外部から指摘を受けて発覚した」と説明しており、修正を検討するとしています。

誤っている記述は「芦屋」を「兵庫県南東部の市」としたうえで、「在原行平と松風・村雨の伝説などの舞台」としたことで、この誤表記は1955年の初版から続いていたそうです。


 広辞苑の誕生は、1955年(昭和30年)5月。
累計1100万部の販売部数の大ベストセラー辞書です。

広辞苑の今回の改訂の特徴として、新たに加えられた1万語の内、役4割が「カミングアウト」「スローフード」などのカタカナ語、ほかに現代語といわれる「いけ面」「うざい」{着メロ」「ラブラブ」「ニート」「ブログ」など、若者言葉に市民権を与えた改訂となったのだそうです。

ところで、「いけ面」という言葉、最初に辞書に載せたのは、広辞苑のライバル大辞林(三省堂)なのだそうですが、大辞林の表記は「イケメン」とカタカナ表記だそうです。(「イケメン」は06年12月の改訂で収録)

広辞苑は24万語、3044ページ、厚さ8センチという重いし大きいし、文字は小さいし、言葉を調べたいと思ったら、実は電子辞書で調べたほうが、早い・・(改訂版広辞苑の電子辞書は25日には発売されるのだとか)

けれども、辞書は、調べたいことのほかに、役にたつ情報が、自然と目にはいってくる・・という利点??(特徴??)があるというのです。調べたい言葉の前後にもたくさんの言葉がならんでいますから、自然と知識を増やすことができるという利点があるのだそうです。

広辞苑で追加されている言葉

「いけ面」「癒し系」「めっちゃ」「顔文字」「逆切れ」「うざい」「さくっと」「たられば」「どんぴしゃ」「着メロ」「メル友」「ラブラブ」「サプライズ」「グローバリゼーション」「スイーツ」「リベンジ」「自爆テロ」「メタボリック症候群」「認知症」「性同一障害」などなど・・・

<広辞苑>「在原行平」伝説の記述に誤り 業平と混同か
posted by ぴか at 04:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広辞苑
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